特命戦隊ゴーバスターズ最終話感想 | アメイじんぐぅ・グレイス

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ついにゴーバスターズも最終回。前回亜空間突入の衝撃で気を失っていて大丈夫かと思ったが、なんかケロリとしていたでござる。


ヒロムのカードを取り出す作戦を教えるため、陣は格納庫に集合するよう呼びかける。しかし、ヒロムとヨーコはエンターと交戦して、なかなか格納庫にたどり着くことができない。GT-02の援護射撃のおかげで、なんとかエンターをまくことに成功する。


格納庫で、陣は、自分のデータとヒロムのデータをぶつけ合うことで、ヒロムの中に入っているメサイアカードを取り出そうとしていた。しかし、その方法だと、


データがぶつかった衝撃で陣が消滅してしまう


という危険性があった。フラグは立っていたが、まさか本当に陣が命を落とすことになろうとは。陣も助かってなおかつエンターも倒せるという展開にしなかったのは流石だが、これは子供にとってはショックだろうな。


さすがにヒロムたちは反発するが、陣は「そんな甘い覚悟で世界を救えるのか」と叱咤する。陣自身は命をかけようとしているから、余計甘い考えでいられるのが許せなかったんだろうな。


陣の覚悟を無駄にしないため、ヒロムたちは作戦を了承する。カードを取り出すまでの間、リュウジとヨーコとJはエンターの足止めを引き受ける。


そして、陣の作戦通りヒロムからカードを抜き取ることに成功するが、


陣の本体は消滅する。


しかし、まだ活動できるアバターを駆使し、エンターとの最後の戦いに挑む。


エンターは、陣のデータを盾にしようとしてきたが、本体が消滅した今、それも無意味となっていた。怒り心頭したエンターは、例のメガゾードに乗り込むが、ゴーバスターズは今までに出てきたロボを使い、メガゾードを撃破。


そして、強化形態エンターとの最後の戦い。かろうじて残っていたヒロムのデータから、エンターはボルカニックアタックを発動する。それに対し、


オールボルカニックアタックで反撃。


最後は全員で火の輪くぐりか。


エンターを倒し、なんとか亜空間から脱出。見事、13年前から続く戦いに終止符をうったのだった。


無限再生能力を持ち、作戦では戦隊側を常に上回ってきたエンター。彼の言うように、不完全でない完全に近い相手だったのだが、それでも人間には及ばないってのがこの最終回で証明されましたな。


メサイアシャットダウン回を過去に2回もやったせいで、いまいちインパクトに欠けたのが残念だったが、それでも、陣さん殉職は戦隊史に残る名エピソードになったんじゃないでしょうか。


そして、次回からは新戦隊キョウリュウジャーがスタート。またも恐竜戦隊だが、そもそも車モチーフの戦隊が過去3回も放送されているから問題ないのか。サンバで変身ってことは、EDがネタ曲になりそうな予感。