この記事のカテゴリがゴーバスターズなのは、彼らと共演したことがあるからです。誰だ、新しくカテゴリを作るのが面倒臭いからだと言ったやつ!?
毎度の如く、思い切りネタバレしてるんで、ご注意を。
主人公の撃と遠矢は年少時よりの友人。しかし、ともにスペースシャトルで宇宙に旅立ったきり行方不明になってしまう。レーサーかと思いきや、宇宙飛行士だったのね。
2人の友人である衣月の研究室に、ある時ザン・バルドと名乗る謎の怪人が襲撃する。警備員の倒し方がかなりえげつないが、ザン・バルドにより、衣月は命の危機にさらされる。そこに現れたのは宇宙刑事ギャバン。ザン・バルドを撃退するが、マクーが狙っていたデータは奪われてしまう。
実は、このギャバンの正体は、行方不明になったはずの撃。マクーの作戦を阻止できなかったことを責められるが、彼の懇意により、再度任務に就くことになる。
マクーは、親玉であるドン・ホラーを蘇らせるため、地軸転換装置を作動させるために必要な鉱石を狙っていた。それを阻止すべく撃は研究所に向かうが、マクーによって操られた一般人に邪魔されてしまう。しかも、黒騎士ブライトンに敗れ、鉱石と衣月を奪い取られてしまう。ヒロイン拉致とか、王道だな。
大失態を犯した撃は、今回の任務から解任させられてしまう。失意にのまれる撃。そんな彼を叱咤激励したのは、
先代の宇宙刑事ギャバンこと一条寺烈だった。
平たくいえば、30年前にギャバンやってた人です。仮面ライダーでいう藤岡さんってとこか。
烈と川で拳で語り合った撃は、マクーから衣月を取り戻すことを決意する。だが、そこへリザードダブラーが登場。彼らに襲いかかるが、
ダブルで蒸着。
ギャバンが2体登場だと。しかも、ディティールが微妙に違うし。ただ、2人そろって変身プロセスをもう一度見せないでください。
2対1で優勢かと思いきや、ここで地軸転換装置が発動されてしまう。魔空空間に飛ばされるが、そこはなんでもありの世界。アウトレットでヒーローショーみたいに戦ったり、リザードダブラーが車掌役のバスの中で乗客と戦ったり。まあ、一番の突っ込みどころは、
筑波のアウトレットのステマ乙
かな。あのアウトレットの正式名称、さりげなく写りこんでたし。っていうか、筑波にアウトレットなんてあったんだ。私、千葉県民だから分かんない(コラ)。
魔空空間からどうにか脱出できたギャバン2人。リザードダブラーは烈が引き受け、撃は魔空城に突入する。宇宙空間を電子星獣ドルに乗って突っ走ってったけど、宇宙空間で息ができるんだ。さすがは宇宙刑事。
魔空城に着いたはいいが、魔女キルとザン・バルドに行く手を阻まれてしまう。そこへ応援に駆け付けたのは
宇宙刑事シャリバンと宇宙刑事シャイダー。
えっと、30年前のスーツだからか、ダサかっこいい。未だに、シャリバンとシャイダーがどう違うのかよく分からない。メタルヒーローはブルースワットが限界ですのじゃ。
キルとザン・バルドを2人に任せ、ギャバンは城の中心部に突入する。待ち構えていたのはブライトン。比較的分かりやすい伏線もあり、気付いた人も多かろうが、彼の正体は、
かつての友人遠矢だった。
実験のために、猫を犠牲にしようとしてたぐらいだからな。
衣月を手に入れるために、わざと見捨てたと撃を責める遠矢。かつての友を相手に苦戦する撃を尻目に、ドン・ホラーを復活させる儀式が開始されてしまう。このまま、衣月を媒介にドン・ホラーが復活してしまうのか。だが、意を決したギャバンは、ギャバンウルトラダイナミック(だっけ)でブライトンを撃破。友人だから、どうにか殺さずに済ませると思いきや、本当に殺すのかい。そこは、子どもに媚びてない分、むしろ高評価かな。しかし、あの爆発で、シャリバンとシャイダーお陀仏だったんじゃないか。
こうして、マクーの陰謀は破れ、撃は宇宙刑事として、宇宙に旅立っていくのであった。
原作をまったく知らずに見たんだけど、王道のストーリーだけあって、けっこう楽しめました。ただ、今の子供たちがこれを見ても訳が分からないだろうな。
そして、12月の仮面ライダーの映画には、イナズマンと美少女仮面ポワトリンが登場。あのさぁ。ビーファイターとか出してくれないかな。それより前にロボコンあたりが共演しそうか。