順調に成長し、元の人格を乗っ取りつつあるジェミニ。星の声が聞こえる者同士ということで、我望もお気に入りのご様子。君はコスモを感じたことがあるかって、聖闘志星矢と似通ってるな。今さらだけど。
一方、疎外感を味わっているリブラは、ピスケスを見つけたら消されるんじゃないかと、危機感をあらわにする。一度消されかけたからね。
流石に両親ならば分かってくれるだろうと、ユウキは自分の家に戻る。だが、記憶も奪われてしまっており、偽者があたかも本当のユウキであるかのようにふるまっていた。耐えきれなくなったユウキは、偽者からスイッチを奪うが、
運悪く、偽者と勘違いした仮面ライダー部と遭遇してしまう。
偽物と揶揄され、フォーゼからボコボコにされるユウキ。このシーンはあまりにもユウキが可哀そうだった。だが、先刻の戦いと違い弱すぎるジェミニを不審に思った賢吾は、このユウキが本物だと見抜く。そして、弦太郎もまた、やりとりの中で、ユウキとの約束のものを思い出すのだった。
しかし、ジェミニによって、本物のユウキは連れさらわれてしまう。本物を消し去る儀式を執行し、ジェミニが完全にユウキを乗っ取ろうとしているのだ。
それを阻止すべく、弦太郎は思い出の品を捜索する。そして、神だなから見つけたそれは、
弦太郎を宇宙に連れていくチケット。
肩たたき券と同じような感覚で、こんなものを作ってしまうユウキ、恐るべし。
存在を消されかかったところで、このチケットを持った弦太郎が現れる。それがきっかけとなり、一気に本物と偽物が逆転。逆上したジェミニは超新星を駆使して襲いかかる。
そこへ、怪我を圧しながらも流星が登場。
フォーゼにメテオスイッチを渡す。
コズミックステイツ+メテオという合わせ技が来ましたか。ここまでやっといて、メテオフュージョンは映画まで引っ張るか。
悪い心も自分の一部として受け入れるという、ハトプリの展開を期待したが、普通に倒しちゃったのね。そんなことしたら、フォーゼの立場がなくなっちゃうしな。
そして、首が危ういリブラは、ついに裏切るご様子。最終回でサジタリウスの暴走に巻き込まれて死ぬかと思いきや、案外早く殉職しそうだぞ。