普段、奇抜な行動をすることが多いユウキだが、その昔、宇宙からの声を聞いたことがあるという。特別授業を行っていた速水は嘘だと思ったが、我望は、ユウキが新たなスイッチャーではないかと目星をつける。
その予測は大当たりで、ユウキに強制的にスイッチを押させ、ジェミニを誕生させる。ふたご座まで誕生したということは、残りはうお座か。
それからしばらくして、校舎の壁に、明らかにユウキが描いたと思われる落書きが出現する。身に覚えのないユウキは否定するが、その後も、仮面ライダー部の部員が、相次いで悪質ないたずらに引っかかる。そして、美羽を踊り場から突き落とした流れで、ジェミニが登場。フォーゼとメテオが立ち向かうが、爆発を自在に操る技に苦戦し、取り逃がしてしまう。
遠目から、犯人がユウキだと確信したライダー部は、彼女を縛りあげて尋問を行う。幼馴染の弦太郎なら信じてもらえると思ったユウキだが、その昔交わした約束を覚えていなかったことに失望し、部室を飛び出してしまう。
なんとかユウキの信頼を得ようと、弦太郎はユウキの家を訪れる。そこで歓迎した
ユウキの両親も変人だった。
カエルの子はカエルってことですか。
自室にこもるユウキ。そこへ、仮面をつけた自分とそっくりの少女が現れる。そう、実はジェミニは、
ユウキの心の影の部分が分離して生まれた存在
だったのだ。しかも、
光と影、どちらか存在の強い方が生き残る
という。なんだか、遊戯王っぽい展開になってきたな。ふたご座だからって、そういう設定で来ましたか。
駆け付けた弦太郎に正体を知られたジェミニは、家を飛び出していく。メテオも合流して戦いを挑むが、
超新星で分身する。
久々にホロスコープスの超新星が発動したな。それも、ただの分身ではなく、高エネルギーの塊だった。メテオは、フォーゼをかばうため、分身の自爆に巻き込まれてしまう。ダークネビュラから戻ってきたと思ったらこれだよ。
ライダー部の誰かが本気で裏切ってホロスコープス入りするって話もおもしろそうだが、さすがに子供向け番組でそこまでできないか。