実はもう1話あるけど、それは総集編みたいだから、実質これが最終回。ただ、番組のスタンスとして、最終回として終わらせたくないっていうので、こんなタイトルにしてみました。元ネタは12話のサブタイトルです。ちなみに、アキバレンジャーの感想記事については、これが最後となります。
真のラスボスが番組の制作者だと発覚した前回。具体的には、OPの一番最初にクレジットされる人物だが、その名も、
八手三郎。
新堀さんといい、個人名出しまくってるな。
八手三郎は、番組を打ち切りにしようと、あの手この手でフラグをねじまげてくる。このせいで、さやかさんとの恋愛が呆気なく成就してしまったのは納得できなかったな。結局、さやかさんも戦隊(サンバルカンの劇場版)にはまるんかい。
デリュージョン帝国もまた、デリューナイトと洗脳されたドクターZが、番組を終わらせようとするために働きかける。番組を終わらせないために、人質を助けに行けないヒーローとかいや過ぎる。
とことん打ち切りフラグを回避しようとするが、意地でも最終話に持ち込もうと八手も必死になる。そのため、突如、
巨大メカブーメランタイタン出現。
しかし、巨大ロボを持っていないアキバレンジャーは対抗できず、このままならフラグは成立しない。しかし、
イタッシャーロボが巨大化。
これはさすがにフラグ成立かと思いきや、レッドの機転により、
イタッシャーロボをミサイルで自爆させる。
だが、安心したのは早かった。
イエローが投げた空き缶のせいで、ブーメランタイタン撃破。
ペットボトルでヘリコプターを墜落させる少年が出てくる、創竜伝という小説を思い出したよ。
その後も、町の人たちから感謝されたり、ドクターZが改心したりと、最終回フラグは続く。だが、アキバレンジャーはそんなものをものともせず、6ヶ月くらいのんびりと戦うことを決意する。そして、最後の敵は、
オワリの文字
頭の中で戦うだけでもかなり異質だったが、最終的に番組の制作者を敵に回すとは。極めつけは文字と戦ってるし。でも、戦隊ファンだったら楽しめた作品ではないでしょうか。
最後に、大それた力の設定は、ゴーカイジャーの時にやろうとして、没になったネタのような気がしてならない。ジュウレンジャーの大それた力とか見てみたかったな。