気付いてた??
何か足りなくない??
前の記事でお父さんはどこに居るでしょう?
って。
お父さん出て来てなくない?って。
屋久島物語。番外編。
一番の目的だった
縄文杉にも会えて
民宿のおかみさんに
登って来たよーって
報告しがてら話してたら
「明日天気良いっぽいから
白谷雲水峡行って、太鼓岩見て来なさい~」
って言われて
正直、結構疲れてて
きついぞ・・・。
なんて思ってたんだけどさ。
まあ雲水峡って言うくらいだし、
気持ち良さそうだな~と思い
行ったよね。
俺のイメージは
雲水峡って川沿いを
遊歩道みたいのをのんびり
歩きながら楽しむイメージだったけど
いざ行ってみると、

イキナリ
ハードルタカクナイデスカ???
修行の旅は
まだまだ続くのであった・・・。
まあ意外に登山だけど
天気も良かったって事で
てくてく歩いてくと

ここの白谷雲水峡っていうの
苔がね、とても綺麗なんです。
苔って日陰でじめじめした
あんま良いイメージなかったけど
すんごい生き生きしてて
みずみずしくて、
食べれそうな感じ。

本当に歩きながら

感じたけど

自然体。

まさにこういう事だなって。

たまに人間の遊び心が混ざったりして

・・・・・

お父さん?!
探してたんですよー!!
どこに居たんですかーー!!
「わしはここじゃーー」

あ、お父さんが居ると
樹木の大きさを伝えやすいです。
じゃあ一緒に行きましょう。
完全に野生化ですね。

この株の大きさも伝えたい!!

どん!!
ダディーちっさ!!

奥からもののけ姫のしし神様が出て来そう。

あれ?お父さんが居ない・・・?!

隠れたってダメですよ。
さぁ行きましょう。

まあそんなこんなで
歩いていたら・・・なんと!!
アゲ↑↑
リアルしし神様にチラ見されて
俺は今、アシタカだーーー!!
と、一気に頂上の太鼓岩まで。
うおーーーーすげーーーーー。

本当に頂上に
デカイ岩があってね、
岩の叩く場所によって音が違うんです。
だから太鼓岩っていうらしい。
この山、獲ったぜ。
ろけんろー

とてもきつかったけど
民宿のおかみさんの一言で
重い足を動かして
また素敵なものたちと
たくさん出会えました。
最高でした。
ありがとう。
それから、
いろんなところで出会った
一人旅の方達とも
互いにその瞬間を楽しんで
素敵な時間を過ごせました。
ありがとう。
そして、
言葉ではうまく表せないけど
俺の心を裸にしてくれて
色んな事感じさせてくれた
屋久島。
ありがとう。
またいつか、
会いに行きます。
これにて屋久島物語
本当に
完。

ししがみろーーーっく。


屋久島物語。最終章。
無事に屋久島に到着し、
まずは予約してたレンタカーを借りに。
そこでまずミニトラブルが。
「あれ?カーナビって付いてないんですか?」
「はい。付いてないです。」
・・・・はっ!!!!
俺とした事が、
何を都会かぶれしてるんだ!!!
この町にはそんなもの必要なくて、
もっとありのままに
走りたい様に走れって事じゃないか!!
なんて島に失礼な事を言ってしまったんだ!!
「すいません!!それで大丈夫です!!」
「他のレンタカーやさんは
結構ナビ付けてますけど大丈夫っすか??」
「・・・・・大丈夫っす。d(3_3)」
ちょい勝手な空回りありつつの
無事に車を借りて、
まずは宿を決めようと、
屋久島のメインの港町の
宮の浦という町に向かいました。
何とも町という雰囲気ではなく、
普通の民家っぽいところが
民宿をやっていたり
もちろんビル的な物は見当たらず
(町の写真は撮ってない・・・)
飛び込み的な感じで
素泊まり民宿に。
到着したその日は
プラッと島を散策し、
次の日の一番の目的
縄文杉に会いに行くために
早くに就寝しました。
あ、その日晩ご飯グルリポです。
名物のトビウオの唐揚げと、首折れサバの刺身です。

ほんとごめん・・・。
気付くの遅かった・・・。
チュンチュン。次の日。
二日目にして早くも
メインイベント。
修行の旅としての
一番の目的が
この縄文杉巡り。
縄文杉っていうのは
片道約5時間、
往復10時間の過酷な
登山の末に見れる
樹齢7000年の太古樹です。
7000年だよ?!
う~~ん。
会ってみないと
想像がつかん・・・。
屋久島は
「一ヶ月に35日間雨が降る島」
と言われるくらい雨が
降るのに、ちょうど梅雨の時期。
当日の奇跡の晴れは起こるか?!?!
雷ゴロゴロ雨ザーザー。
おkおk。
覚悟はしてたぜ。
まあ修行は辛いくらいが
ちょうどいいぜ!!
さて、樹齢7000年に
ご挨拶に行ってくっかーー!!
と元気良く出発して、
いきなりこの試練です。

手すり無し~の、
実際は7mくらいの高さ~の、
なんでやねん。って突っ込みました。笑
周りに人居なかったから良かったけど
この時の歩き方、
ペンギンみたいにてちてちと
渡りました。笑
恥ずかしす。
とりあえず
無事橋を渡りきって
一安心の動画をどーぞ。
(携帯見れないかも~すまそ。)
最初の2時間半くらいは
トロッコ道を
延々と歩いて行きます。
それって楽勝じゃん?!
なんて思って歩いていたけど
逆に半端なくキツい・・・。
枕木で意外に歩きづらいわ
景色はずっと変わらなくて
時間の感覚麻痺するわで
うおーー。修行じゃーー。
ひたすら

トロッコ道を延々歩き

川を何度も渡り


はっと気付くと周りの木々も

見た事ない大きさのものばかりで

前半戦でこんなに
ヤバいオーラぷんぷんな
屋久島・・・やべえぜ。
とテンソンアゲアゲで歩いて
ついにトロッコ道終了。
ここで時間的には半分の2時間半。
地図で言うと
5分の4くらい来てるのに
何でここから2時間半かかるんだ?
と思っていたら
ここからは写真なんて
撮ってる暇ないくらいの
鬼の山道でした・・・。
ガチで土砂降りで
自分自身の事で精一杯でした。
(何となく大変さ伝わりますか?笑)
山道入って1時間半くらい歩いて
縄文杉の次にメインと言ってもいいくらい
最高の株、
「ウィルソン株」に到着。

これ中に人が15人くらい
入れちゃうくらい大きな切り株で
中から入り口見るとこんな感じ、

で、中から空を見上げると

穴がぽっかり開いてて
空が見えます。
でね、
なんでこのウィルソン株が
有名かって言ったら、
ある一カ所の角度から
上を見上げると
さっきの空が見えた穴の形が

♡に見えるんだをーーー。
マジで
これは感動。
一人で
うわ~~~~とか
言ったよ。あー言ったさ。
まあそんな感じで
感動はほどほどに
挨拶しなきゃいけないボスが
まだ居るからさ、
先を急げーって
そこから1時間半・・・。
雷半端なくて雨も前見えなくて
ちょっと泣きそうになりながら
野生のサルの集団に威嚇されて(ガチです。)
気付くとブツブツ一人で
あーつれーよーー!!
とか言いながら
やっと辿り付いた縄文杉。

圧倒的な存在感。
ただそれだけに
しばし立ち尽くす。
きっと写真では伝えきれないけど
こればかりは言葉では
表せなくて。
土砂降りで
シーズンじゃなかったため
人は居なく、
俺と彼だけ。
「よく来たな。」
とでも言われてるかの様な
そんな気すらしました。
7000年には勝てないけど
こんな雷でも土砂降りでも
会いに来たぜ!!
会えて嬉しいよ!!
ありがとう!!
ちょっと強気な気持ちで
心の中でお礼を言ってから
下山しました。
もう
帰りの事は
ほとんど覚えてません。笑
ただでさえ小さい目を
半目にしながら
また延々とトロッコ道を歩いていました。
少しだけ
覚えてるのは
めっちゃ辛かった。
んだけど
こういう事を
やりたくても
出来ない人達が居る。
俺は代わりにやってあげられる。
写真とかリポートだけかもしれないけど
こういう場所で
こういうところだったんだよって
代わりに伝えてあげられる。
それだけでは満足させて
あげられないかもしれないけど、
少しはさ、
出来ない人の楽しみには
なるだろうと、
そんな事感じたら
帰り道も少しは楽になったさ~。笑
うん、
もう文書くの疲れた。笑
長かったでしょ??笑
最後まで読んでくれてありがとう。
そんな屋久島の旅でした。
そんじゃまた。

したっけろーーっく


屋久島物語。本編。
。。。。。。。。
むにゃむにゃ。。。。。
気付くと飛行機乗って
15分も経たないうちに寝てましたわ。
後ろのドンチャン騒ぎの子達も
大人しく寝てますわ。笑
なんて事を思っていたら
見事奇跡的に、
鹿児島空港に到着~~!!!
空港のおねーさん、
まじっすか~?!とか
ふてくされてごめんなさい。笑
何とかなるもんです。
ただ、
鹿児島空港から屋久島までも
天気が全然違うので
また着陸出来るから
解らないと・・・。
今度は小型飛行機。
プロペラで飛ぶ奴です。
超揺れます。
これこそ油断は出来ない・・・
死ぬか生きるか・・・
へへ。生きてやるぜ。
鹿児島ついて1時間くらい
乗り継ぎまで時間あったから
鹿児島空港プラプラしながら
よし、乗り込もう~と思ったら
また15人くらいさっきの子達が
飛行機でドンチャンしとるやないか~い。笑
おkおk!!!一緒に旅しようぜ。
ぐわんぐわん揺れまくって
こんなに飛行機揺れて大丈夫か?
ってくらい揺れて
こりゃマジで空港戻っちゃうかな~
とかちょっと諦めかけてた時、
まもなく
屋久島空港に到着します~。
とアナウンスが。
その揺れで急に大人しくなった
彼らも、それ聞くと同時に
ドンチャン騒ぎ再スタート。笑
おkおk。
俺も到着出来てドンチャンしたい気分だぜ。
無事到着。
屋久島空港。

この空港の看板の空の下の部分が
ガムテープで修正したままってのが
何だか期待を漂わせたよね。笑
取りあえず
荷物受け取り
空港を出ようとしたところ、
さっきの集団が・・・
そういえば
この子達は何の集団なんだろ~??
と気にはなっていたけども
お迎えの方を見て納得。
ポロシャツに
「◯◯◯塾」
みたいに書いてあって
いわゆる更生施設的な感じの
ちょっとオラオラ系の係の人達が
迎えに来てました。笑
うん、
みんな頑張れよ!!
何事も経験だからな。
と思いを残しつつ
僕は空港を出たのであった・・・。

次回、屋久島を回るの巻。
また今回もなかなか話しが進まない件。
したっけろーーっく。

