秋月風夏の加害者は
蒼井風夏の父だった。
あまりの事実に
「一緒にバンドをするのは
やはり無理なんじゃないか…」
と、優くんに告げるメンバー。
さらっと
「うん、僕もそう思う」
と告げる彼。
バイトに行くと
「蒼井が辞めた」
と聞かされる。
まるで、
最初からいなかったかのように。
時は過ぎていく。
ここからは
連続で見てください。
【今週の1枚】
とめどなく溢れる想いは
過去への対峙か、
それとも
未来への架け橋なのか。
風夏(4) (週刊少年マガジンコミックス)/講談社
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