ジンクの生誕3ヶ月を祝って早く帰宅するぞ!の気合いも虚しく、いつもより更に遅い午前様帰宅になってしまった飼い主。へとへとに疲れたけど、それよりなにより。早く帰れずごめんねージンク。

ジンクはいつも通りのキョトン顔で帰宅した飼い主をケージの入り口でちんまりとお出迎え。
飼い主、おかえりーはよ遊ぼー!

飼い主は仕事&立場上、突発的に深夜帰宅になってしまうことが有るのです。で、お留守番の子達に電話で連絡入れてあげることもできないわけで。だからいつもお留守番の子達は、飼い主がいつ帰ってくるかわからずただ待つしかない。餌は食べきり量プラスアルファを朝入れて、減った量見て夜の追加分で調整って感じで1日量を管理してるので、空っぽでお腹減らして待ってる、ってことにはならないようにしてる。

そんなお留守番生活を可哀想と思うかたも居ると思う。そんなんならペット飼うなよと思われてしまうかもしれない。当のペット達は言葉を話せないから、どう感じてるのか、わかってあげることはできない。

モヤモヤ悩む部分はあるけれども。それが理由でペットは飼わないと決めてた過去の時期もあるけれども。

ま、飼い主は単純な思考回路なので。結論は簡単、ただひとつ!

すでにわが家の子である以上、ペット達にとってこんな生活が幸せなのかどうかとか、飼わないほうが良いのかとか、悩んでても仕方ない。
できることをできる限りにやるのみ!

深夜帰宅でも疲れててもペット達が遊びたがるなら遊ぼう、ペット達が寝たがるなら寝顔を見守ろう。朝も早起きして少しでも時間を作って、休日はできる限りの時間を一緒に過ごす。
私にできる精一杯の環境と愛情を作ることが、うちの子になってくれたみんなへの恩返し。

さ、ジンク、レイサ、ラッティーズ、遊ぼー!

あ、やっぱりまずは二匹のワールド満喫からなのね、飼い主、順番待ちまーす。(笑)