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ペット栄養管理士 Namo Blog

~ペット、そして人のオプティマルヘルス『最善の健康』を目指して~

こんにちわ。


涼しい日が続いて、過ごしやすいですね。

残暑もまだありますので、乗り切っていきましょう!


今日の情報は動物看護師、飼い主さんにも覚えておくとよいと思います!

動物看護師の方は、ぜひ後輩指導に活用してください。

今日は、『体重の増減』
について触れていきたいと思います。

久しぶりに来院して、体重がかなり増えた!
逆に痩せて、標準体型になった、痩せすぎて病気
かな?ということよくありますよね。

この体重の増減は皆さんはどう考えますか?

ただ、増えたね〜痩せたね〜で済ませていることはありませんか?



まず、どのくらいの期間に何グラム変わったのかが大事です。


減量のとき、1週間に痩せてもいい量は、
だいたい体重の1%です。

5kgのチワワは、5000gで1%は50gです。
1ヶ月で約200gですね。

これを基準に痩せすぎなのか判断するのも、
伝えやすいと思います。

太ったときは、BFIで判断ですね。

★BFI➡︎体重過多の犬猫を9段階評価で判定できる
             もの。今までは、BCSという五段階評価で
             太ってる、痩せているを判断してきましたが、
             太ってるにも幅があり、食事量の調整
             理想体重が適正に計れていませんでした。
             BFIを用いることで、より適正に近い食事量を
             割り出せる。


痩せて来た場合、吸収不良により筋肉を分解して痩せて行くケースもあります。(前回話した腎不全なんかも)


病院へ促すレベルか判断できる知識をどんどん身につけて行きましょう!


体重増減は単に食事量だけが関わっているわけではなく、その子に必要な栄養が足りていない状況です。
単に量を増やしましょう、減らしましょうではなく、原因を追及していきましょう(^^)


今日もありがとうございました(^-^)