「0(ゼロ)ではないことです」



「これができない」、


「あれが足りない」、


「結果がでない」、


と「ない」ものに焦点があたると、


実際は、「ある」ことに気が付きません。


僅かであっても、


「ある」ことに焦点をあてることで、


前に進んでいることがわかります。



0(ない)と1(ある)の差と、


1と1.1の差では、


雲泥の差があります。



「たいがいの人々は満足していない。それは、
1と0との距離が、1と1000との間よりもずっと大きい
ということを知っている人があまりに少ないからである」
by カール・ルートヴィヒ・ベルネ




ジミー(22)