宇部市美容室ワイズヘアーグループ社長のブログ zi-ma's ESSAY -2ページ目

宇部市美容室ワイズヘアーグループ社長のブログ zi-ma's ESSAY

<社員100人が喜働する会社を創る!> 
その夢の道中に起こる様々な出来事、出会い、ご縁、会社のこと、趣味の音楽のこと、いろいろ書き綴っています。

この写真は、3人目の子供が産まれた社員が家族で報告に来た時に撮った一枚です。プライバシー保護のため、サングラスをつけました(^ω^)

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ある美容室オーナーが訪ねてきて【給与体系】のことを教えて欲しいと言われた時に、この写真を見せて言いました。

給与体系もそりゃ大事。しかし、もっともっと大切なのことは、この社員のこの家族の、この子供達の将来や、奥様を幸せにすることに対して、会社が社長が、何をなすべきかを知ることです……と話しました。

どうしてやりたいのか、どうやったらもっと給料が上がるのか、どうしたら福利厚生が充実するのか、を心の底から無尽蔵に湧いてくる念(おも)いが貴方にない限りは給与体系なんて学ぶだけ無駄ですよと。

もし念いがあるならば、そのために喜んで何を差し出すか、今すぐに何を行動するのか、ですよと。従業員さんはそこに魅力を感じるだけで、給与体系に魅力を感じたら、そのノウハウを持って独立するだけでしょと。

損得勘定で、いかに儲けるか、いかに金残すかに血まなこになってしまったり、【たら・れば】の世界で、そこまで頑張ってくれたら、こうするけどと、逆に言えばそこまで行かないのは君らのせいだから出来ない、と責任逃れをしているとしたら、その貴方のその腹の内は従業員さんにはきっと伝わっていますよと。

それがないのにヤリクリサシクリのでっち上げ給与体系を作ったところで、会社は独立養成所になるだけですよと。

まずはそこを聞かせてはしいと申し上げたところ、出直しますと言ったきり、その方からいまだに連絡はございません。

チーン!

今日も覗いてくださりありがとうございます(^ω^)
4泊5日。パンツなくなったので、さぁ帰ろう!(笑)(笑)今回も長い出張でした。出発までのひととき、羽田のラウンジで書いています。

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こうして各地を訪れていると、いま業界が向かうべき方向、何をなすべきか、何が問題なのか、どんな未来があるのか、、と、とても考えさせられます。

仮に「自分の子供が、自分の会社の求人票を待ってきて『この業界・この会社どう思う?』と、相談してきたとしたら、この業界・この会社にしなさいと胸を張って言える会社かどうか」と、我々経営者は真剣に考えてゆくべき時だと感じます。

「美容室経営の近代化、美容師の地位の向上」たしかに道のりは遠く険しい。。「狼少年」の話は知っていますか?「狼が来たぞー」とウソをついていた少年。本当に狼が来た時に誰も助けてくれず、一人食われてしまいます。

「火事少年」っていうのがあるそうです。心配性の彼は「火事だ!火事だ!」と言って一人騒いでいました。 そのうち、本当に火事になって一人だけ逃げて何もしなかった人は全滅した、という話です。

我々はそのどちらでもありません。組織をあげてリスクに備え、改善を繰り返し、平時にこそ努力し培い、時代!という津波が来た時に全員で避難し、助かることができる、「津波少年」を目指します。その第一歩こそ、【経営改善】なのです。 

経営改善には【労務改善と業務改善】があります。2018年問題。消費税アップ、コンプライアンス、最賃アップ。取り組むべき課題は山積みですが、お客様の声に耳を傾け、社員の声を聞き、日々改善に取り組んで行きます。

津波に飲み込まれたくなかったら、前を向いて進んで行くしか道はない!と感じています。

今日も覗いてくださりありがとうございます(^ω^)


多謝
昨日は幹部会議でした。6月は素晴らしい頑張りで目標値をクリアしました。

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●何のために目標をクリアするのか、その先に見ているもの。
【目的意識の共有】

●目標達成の為の具体的行動件数、日々やったか、やらなかったのか。
【進捗管理】

●なぜ出来たのか、逆になぜ出来なかったのか、検証し改善を繰り返して行く。
【業務改善】

これを繰り返しやって行くのみです。
やらされるのではなく、自発能動的に、湧き上がってくるような意識。動機。ワクワク。
それを大切にして。

これから混沌とした時代へ突入です。やり抜かなければ、未来はありません(^o^;)

どれだけ準備できてるのかで勝負は決まると思います。

むしろ、我が社は、増税?コンプライアンス?2018年問題?早く来い!くらいの気分です。

最後まで立っていた者が勝つ!……ですね。

最近よく思うのが、経営でも、人生でも、非常に難しく、デリケートなバランス感覚が必要だなぁと思います。意地になって自分の感情の虜になったり、損得勘定で動いたり、一喜一憂してみたり……。そうやって判断を、見誤ると大変だなと。何でも、一呼吸置いて考えてみようと。歳をとったせいか、それがやっと出来るようになりました。

要するに、おっさんです(笑)(笑)

今日も覗いてくださり、ありがとうございました。


多謝




ふむー、、、くだらないニュース、あふぉな事件ばかり目に付きます。つゆほども倫理観があったなら、起きなかった事件、円満に解決した人間関係だったのではと、感じます。

社会で生きてゆく方法。昔は家庭でいろんなことを教わったと思います。隣近所にも教えてくれるお節介な隣人がたくさんいました。

それがいつの間にか学校に丸投げになって、画一化された教育となり、それにそぐわない個性は埋没したと思います。

今や、先生の権威は失墜しました。ちっとも怖くありません。親も先生を敬うどころか侮るものですから、学校では理性的な勉強と、友達との付き合い方ばかりを学習するところとなりました。

ということで、今や企業が担う教育の責任はますます重くなってきたと思います。専門的キャリア教育をしながら、価値観教育、社会秩序、道徳、モラル、倫理感を教えてゆかねば、立派な社会人とは成りえません。

こんな時代だからこそ、日本人特有の昔ながら培われてきた価値観にスイッチを入れ直す時です。日本人の【和】という文化。情緒、社会性、モラル観……それらは我々の遺伝子の中にすでに存在しています。

元々あるのですから、その遺伝子にスイッチオンするだけで良いのです。哲学といえば重々しい。道徳・モラルと言えば表面的だ。倫理観という、幸せに生きるコツ!対人交流の術、日本人の知恵の源泉に触れることだと思います。

これからは、ますます、【企業の業績の格差は教育の格差】となってゆくのではないでしょうか。そう考えますと、これから我が社の取るべき舵の方向性が見えてきます。

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粗利をどれだけ教育に投資できるか。真剣に取り組んで行きたいと思います。

やっぱり、ドラえもんの言う通りです(笑)(笑)


今日も覗いてくださりありがとうございます(^ω^)

多謝
【正しさより、明るさ!】は我が社の昨年のスローガンでした。

ここで言う正しさとは、これはよく誤解されるんですが、清く正しく美しく!みたいな、理想論ではありません。コンプライアンスで!と、別に法律のことを言ってるのでもありません。法規は守って当たり前です。

もっと日常の小さいことだと私は考えています。例えば、これ言おうか、言わまいか、やろうか、やるまいか、レベルの話です。

間違ったらどうしようと思えば、人は誰も黙るでしょう。怒られたらどうしようで、人は誰もやらないでしょう。

だから、正しさより明るさ!という概念が大切なんだと思うのです。小さいことの中に、ものすごく大事なことが秘められていると思います。

たとえば、、美容室で、一年生が「あ、あのお客様、襟が少し濡れてる……!」と、お客様の襟がシャンプーで濡れているのを発見したとします。

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もう、会計をして帰るところです。

「言おうか、言わまいか、先輩のお客様だし、私がシャンプーしたんじゃないけど、、」
とか、
「あ!また濡らしちゃった!この前もそれで怒られた……どうしよう……」
心がその瞬間葛藤します。
「いらんこと言って、先輩に嫌われたらどうしよう……」
「また叱られる……」
いろんなことが頭をぐるぐるします。

手を出すか、口を出すか、知らんぷりをするか、その一年生を見て、それが出来るか出来ないかでこの店の将来は決まっていると思います。

お客様のお洋服にカラーがついた、コーヒーをこぼした、などという大事(おおごと)ではありませんが、ちょっと濡れた……そんな小さいことだからこそ、とっても大切なことが隠されていると思います。

出来る子は、何も考えずに、お客様に手を出すでしょう。

普通の子は、先輩に言うでしょう。

アフォな子は、気づいてても、いらんこと言わんとこ…って、知らんぷりするでしょう。

バカな子は、それに気付きもしないでしょう。

先輩がやってる通りに部下は育つものです。部下は教育、規則には従わず、社風に従うものです。

上司が二日酔いで当然のように休めば、部下は雨が降ったら休みます。そんな風土に従うのですね。(そんな人見たことないですが(笑)

「あ!お客様!!ちょっとお待ちください!!」って言うなり、ピューー!!といなくなったと思ったら、タオルとドライヤー持ってきて、一生懸命に乾かして差し上げようとする社員。そんな社員をいかに育てるか、です。

そしたらお客様も「まぁー!そこまでしてくれなくてもいいのよ、これくらい大丈夫だから。」と、優しくおっしゃって下さるかも知れません。

逆に、お家に帰られて、旦那様か誰かに、「おやっ!?お前、背中、濡れてるぞ!?」と教えられた時の気分はどうでしょう。

気づいていたのに、知らんぷりされたのかしら……、そんなふうに思われても仕方ありません。信頼していたのにと、とってもがっかりされるでしょう。

そんな小さな出来事を大切に、人財育成をして参ります。正しさより、明るさ!で、パッと行動できる社員を育てて行きます。

そんな、社風を創って参ります。そんな人財を募集しています。小さなことの中に大きなヒントを見出して。



今日も覗いてくださりありがとうございます(^ω^)


多謝