今日は月末の<目標達成会議>でした。
その名の通り、目標を達成するための会議です。
各部署ごとの今月の反省と、来月の目標設定をそれぞれに分かれて行い、
幹部に対して承認をもらいます。
これがなかなか、一発OKにならないのです。
一番ツッコミを入れるのは、この私ですけれど(笑)
数字に対して一番責任を持っているのは社長である私ですから当然ですが、
幹部が経営者の目線になって、ツッコミを入れれるようにならなければ、この会社の発展もないなぁと思います。
大切なのは<目的>です。
何のためにそれをするのか。
何のためにその目標があるのか。
ただ数字を追いかけるだけが仕事になっていたり、
ただやらされているだけの仕事になっていたり、
目を離すとすぐにそうなるのが人間です。
それは我社の社員に限ったことではなくて。
リーダーはいつでもそのことを念頭に置きながら指導育成してゆかねばならないと強く感じます。
その後はスタイリストの目標管理とサロンの結果報告です。
追求し続けるのが<目的>
達成するのが<目標>
です。
そこらあたりがなかなか落ちてゆきませんので、何度も何度も繰り返し繰り返しやってみせ、言って聞かせて、させてみるわけです。
そして得られた成果に対して承認を与えて褒めるわけですね。
たとえば・・・・
ITの部署が社員の社員のブログの更新頻度を管理していたとしましょう。
定量的な目標もあります。
目標達成させるためだけに、なんでもいいから記事を書かせる。
期日ギリギリになって数件の記事を立て続けにアップさせる。
そんなことをして何の意味があるのでしょうか。
お客様に我々のことを理解していただき、身近に感じていただいたり、
話題を提供してお客様と繋がってゆくのが本来の目的であるはずです。
記事の内容のクオリティーを下げてまでアップをしても何の意味もない、それどころか、お客様の評価はかえって下がってしまうことでしょう。
その時にはかなり大きな雷が落ちたことは言うまでもありません(笑)
そこに目的はありません。
ただこなしているだけの仕事です。
経営幹部がそこに指摘を与えられなかったら、今度は幹部を叱責せねばならないのです。
目を離すとすぐにそうなってゆくのが組織です。
とても恐ろしいことだと強く感じます。
経営者目線を持った社員。
お客様目線を持った社員。
どうしたらそんな組織が作れるのか。
ゼニカネで誰かが動くのか。
都合で誰かが動くのか。
好き嫌いで誰かが動くのか。
そうじゃない、我々の目指す崇高な目的のために体を使って汗をかいて、腕まくりをする社員を育成したいと思います。
私の永遠のテーマですから、果敢に挑戦してゆきます。
今日も覗いてくださりありがとうございました!
多謝


