組織への寄付 | エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

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孤独なmilitary sniper zilog少佐のブログ
メインは バレット M82A1 12.7mm 対物狙撃銃 射程 2000m
サイドアームは ベレッタ M93R 9ミリパラベラム マシンピストルとH&K USP .45ACP タクティカル

今日も、JW妻と近所を徘徊するJWに、「覚醒」という弾丸を撃つ!

1975年のエホバの証人のハルマゲドン騒ぎの時にもあったことですが,中野っちさんのブログでロシアのエホバの証人が「今は終わりの時」という言葉に騙されて,父親所有の不動産の名義変更をして組織に寄付,そのあと売却という事例が発生しているようです.

 

このようなとき普通の頭脳ならば,「今が終わりの時なら,この世の仕組みを利用(宗教法人としての優遇を受けるなど)している組織も残らないのだし,寄付しても無駄だ」と考えると思います.

 

なぜ事例の様な普通では考えられないことが起こるのか?

これが洗脳されたカルト信者の姿なのでしょうか?