今アメブロでは、2013年2月11日の長老団への手紙が話題です。
私もコピーをいただきました。
ブログに掲載しようかと思いましたが、皆さん見飽きた文章だと思いますので、読んだ感想だけ述べます。
1.相変わらず会衆の長老が組織の法務にまず連絡することに拘っている。
王国会館や伝道奉仕のなかで、殺人や傷害事件があっても、警察に届けないのでしょうか?
幼児性的虐待事件は重大な罪であるとの認識がない。
2.相変わらず二人の証人に拘っている。
幼児性的虐待事件は大勢が見ているなかで行われるものではない。
訴えがあれば、まずは警察に届けるべき!
3.性犯罪を犯した長老や僕を擁護している。
数少ない男性信者を確保したいので、このような対応となる。
性犯罪は再犯性が高いので、早急な対応が必要である。
4.長老に犯罪を裁く権限などはないのに対応させている。
長老といっても、私に言わせれば社会経験の乏しいただのおっさん!
そんな輩に、何が分かる!