エホバの証人の崇める組織に「ものみの塔聖書冊子協会」があります。
通称「ものみの塔」ですね。同名のとんでもない内容の冊子もありますが・・・
「ものみの塔」と言うからには、高いところから周囲を見渡して、危険をいち早く察知して、人々に警告を与えるのが主目的でしょう。
でも、この「ものみの塔」は危険を間違った時に発信したり、有りもしないのに危険と判断しています。
そして、信者の多くはそれを鵜呑みにします。その結果アメブロでは「鵜呑みの塔」と呼ばれることもしばしばです。
しかし、ここ最近は、もう一つ別に名前が必要ではないかと思うことが多くなりました。
それは「物乞いの塔」です。
この「物乞いの塔」ですが、わずかな「こころざし」では承知しませんし、信者にはこの世と離れていなさいと言いながら、「物乞いの塔」は光り物やこの世で通用している紙幣、貨幣が大好きです。
別の宗教法人である信者に対して王国会館の保険金250円、巡回監督の車代350円、大会ホールの維持管理費800円となんと年に1400円も要求してきます。
その上、冊子にも個人財産を「天に宝を・・・」と勧め、「物乞いの塔」に寄付するように勧めたり、生命保険の受取人を「物乞いの塔」にするように勧めています。
「天」=「物乞いの塔」なんでしょうかね?
エホバ、キリストが怒りますよ!