久しぶりに・・・ | エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

孤独なmilitary sniper zilog少佐のブログ
メインは バレット M82A1 12.7mm 対物狙撃銃 射程 2000m
サイドアームは ベレッタ M93R 9ミリパラベラム マシンピストルとH&K USP .45ACP タクティカル

今日も、JW妻と近所を徘徊するJWに、「覚醒」という弾丸を撃つ!

さて、久しぶりにJW.ORGへの突っ込み、行ってみます。

「エホバの証人について」というコーナーで「エホバの証人は十分の一献金をしますか」という質問に対する返答です。

このように書かれています。

エホバの証人は十分の一献金もしくは什一(じゅういち)献金をしません。活動の費用は匿名の自発的な寄付によって賄われています。十分の一献金とは何ですか。それをエホバの証人がしないのはなぜですか。

持ち物の10分の1を寄進するようにというおきては,神が古代イスラエル国民に与えた律法の一部でした。しかし,「什一を……徴収するおきて」を含むその律法がクリスチャンには適用されない,ということを聖書は明らかにしています。―ヘブライ 7:518コロサイ 2:13,14

エホバの証人は,十分の一献金や捧げ物(ささげもの)を要求されることはありません。むしろ,初期のクリスチャンに倣い,宣教活動を2つの方法で支援します。報酬を受けずに自ら宣教活動を行なうことと,自発的な寄付をすることによってです。

そのようにして,クリスチャンに対する聖書の次の指示に従います。「各自いやいやながらでも,強いられてでもなく,ただその心に決めたとおりに行ないなさい。神は快く与える人を愛されるのです」。―コリン二 9:7

 

このようにJW.ORGではきれい事を言っていますが、実際には遺産をものみの塔名義にするようにとか、生命保険金の受け取り人をものみの塔にするよう勧めるなど、嘘を言っています。

最近、会衆から強制的に巡回監督の車代補助などの名目で新たな寄付を取るようにしましたね。

正直じゃないのが、この組織の欠点ですね。