「エホバの証人」は、人生をなめていますし、投げています。
まず、「なめている点」について
1)ものみの塔の間違った誘導に盲目的に従い、高等教育も受けずに、当人にとっても、社会にとっても無意味な(但し冊子が売れるのでものみの塔は大喜び)伝道に明け暮れ、フルタイムの仕事に就かず、未信者の稼ぎに寄生している。
2)歳をとってアルバイトも出来なくなり、年金を納めていないので生活に困り、ナマポ(生活保護)を申請する。
これから、益々高齢化するエホバの証人の多くが生活保護を申請するかと思いますが、市町村の窓口でも、エホバの証人だったら、支給は認めないで欲しい。
組織がよく言うところの、自己責任である。
次に「投げている点」
1)「私たちは外国人、または一時的居留者」といって、世のためになるコトをしない。
2)今の世では幸せになれないと考え、ものみの塔が宣伝する「神の王国」の建立をひたすら願っている。
私は今の世、大変居心地良い世界と思うし、社会に積極的に関わり、悔いのない人生を歩みたいと思っている。
普通に考えれば、「エホバ」なんてものみの塔の誤導によって、自分の意識のなかに形作られた偶像である。そんな意識のなかの偶像が、「ハルマゲドン」を起こしたり、神の王国を作ると考える理由がわからない。
まぁ、「寝言は寝てから言え!」ということである。