アメブロでも人気の本ですが、誘惑に耐えきれず、Amazonでポチってしまいました。
まだ二章を読んでいるところです。
以前読んだ、レイモンド・フランズの「良心の危機」は統治体内部のいい加減さを暴露して、よい本と思いましたが、これは二世信者の観点で書かれており、興味深く読み進めています。
Amazonの購入ページで中古品もあるとのことで、覗いてみますと、おもしろい状態が見えます。
中古品(ほぼ新品)となっていますが、1600円、2480円、4572円の価格設定です。
1600円の価格設定は理解できますが、定価より高い2480円、4572円てどういう考えで価格を決めたのでしょうか?
妙な点にこだわるおっさんのつぶやきでした。