6w3dの心拍確認の日に

心拍確認どころか胎芽の確認もできず


8〜10日後にもう一度エコーで確認して、その時に心拍確認できなかったらかなり厳しい事を先生に告げられました



早く確認したい気持ちがあったけど、8日後はちょうど夫の誕生日……


その日に受診して流産宣告されたら、きっと今後ずっと夫の誕生日が来るたびに悲しい記憶も付きまとう事になってしまうショボーン


それだけは嫌だなと思い


結局、10日後の7w6dに受診する事にしました。


一般的に7wにはほぼ確実に心拍の確認はできると言われているので、この日にダメならもう本当に無理なんだろうな…と思いました。



心拍&胎芽の確認ができなかった6w3dの診察の後、ショックで食欲が無くなり


それと同時につわりの気持ち悪さがパタリと無くなりました。


そして、胸の張りも明らかに無くなっていき、気付くと妊娠前の体調に戻っていました。



次の診察までの10日間はとても長く


胎嚢の中に何も見えなかったエコー画面の事や、つわりが無くなった体調の事を考えると


たぶんもう子宮の中で妊娠は継続していないんだろうな…ショボーンという気持ちの方が大きくなり


奇跡が起こるのを信じたい一方で、


次の診察で流産宣告された時の心の準備として、流産手術の事を調べたり、今後のことを考えて過ごしていました。



40代の流産の確率も分かっていたし、

染色体異常の卵が多い事も分かっていたので


''なぜ⁈えーん'' と泣いたりする事もなく、割と冷静に受け止めようとしている自分がいました。


そして


今回、保険適用での1回目の移植で陽性判定が出たので、私の年齢だとあと2回 保険適用で治療して移植する事ができる為


あと2回は保険で移植にチャレンジして


それでダメなら、

以前 夫婦で話し合った通り


もう不妊治療は終わりにして別の道に方向転換しよう、と改めて夫と話しました。

(不妊治療で無理なら ①養子縁組か②卵子提供か…で話し合い、夫婦の中で答えは出ています)



別の道がある事も考えると少し前向きになれて


改めて、夫と真剣に今後の事を話し合っておいてよかった…と思いました。




そして、やってきた10日後の受診日。


この日 呼ばれたのは前回とは違う内診室のエコーで、診て下さったのもいつもの院長先生でした。


''きっと前回とほぼ同じ大きさの空っぽの胎嚢が見えるだけだろうな…''と覚悟していたら


エコー画面に

想像以上に大きくなった胎嚢が写りましたあんぐり



そして先生がエコーを調整すると


はっきりと卵黄嚢の白いリングと、赤ちゃんらしき白い影が見えました。


99%もう無理だろうと諦めていたので、画面に写っているのが本当に自分の子宮のエコーなのか信じられず…驚き


院長先生に、


''あ〜…ちゃんと心拍も動いてますね。

分かりますか?''


と言われたけど、どこが動いているのか全く分からず、''…よく分かりません'' と答えると


画面を拡大して下さり、すると小さな一部分がピクピクと動いていましたぐすん


赤ちゃん(胎芽)の大きさを測ったりして、詳しくは診察室で話しますと言われてエコーは終了。



着替える為に更衣室のような狭いスペースに完全に一人になった瞬間、涙と一緒にいろんな感情が込み上げてきて


この時、初めて病院で泣きました



赤ちゃんはちゃんと育ってくれていた…悲しい


なのに私自身が99%赤ちゃんの事を信じていなくて、いつ流産の出血が始まってもいいように、多い日用のナプキンを買って準備したり、夫と今後の治療の話をしたり……


本当にこの10日間の

最低な自分にバカヤローと言いたい。



この日、7w6dの

胎芽の大きさ(CRL)は12.7mm

心拍は182 bpm でした。



その後、診察室に入ると院長先生に


''赤ちゃんの大きさも心拍も大丈夫そうですね'' と言われ


思わず、''前回の時、胎嚢の中に何も見えなかったのでもう無理だと思ってました…'' と言うと


子宮の壁が厚かったりすると見方によってはエコーがうまく見えない事もある、との事でした。


あと


前回の受診以降、急につわりが無くなったけど、それは精神的なものなのか聞くと


''精神的なものかもしれないし、つわりの症状が切り替わるタイミングはそれぞれなので、たまたまその時がそのタイミングだったかもしれないし…''


との事でした。


つわりが無くなる→赤ちゃんの成長には関係ないようです。

ちなみに現在 8w半ばですがつわりは無くなったままです。



1回目(6w3d)の心拍確認で何も見えなかった原因がエコーの画質や先生の見方の問題だったのか


胎芽の成長がたまたまその時ゆっくりだったのか、今となっては分かりませんが


中には、私のように胎嚢が空っぽだと言われて、セカンドオピニオンで別の病院のエコーで見てもらったらすぐに胎芽や心拍の確認ができたという人の経験談も見かけたので


同じように不安を感じている方は、別の病院で再度確認してもらうのもアリだと思います。


 


診察の最後、院長先生に


''薬は引き続きあと1週間継続で、1週間後の診察で問題がなければ卒業にしたいと思います。紹介状を書くので、次までに産院を決めてきて下さい''


と言われましたあんぐり


10wくらいまで診てもらえると思っていたけど、1週間後って 8w6d なんだけど…



9wの壁を待たずに卒業は

正直、不安があります驚き


だけど、


着床や心拍確認で何度も私たち夫婦に奇跡を見せてくれたお腹の赤ちゃんは、きっと本当に力のある子だと思うから


その力を信じよう…!と今は夫と話しています。