1回目の心拍確認予定だった6w3dの診察で、心拍どころか胎芽の確認もできず
ほぼ諦めていた10日後、
7w6dのエコーで
成長した胎芽と心拍の確認が初めてできて
さらにその1週間後の診察で2回目の心拍の確認ができれば、その日で不妊治療のクリニックは卒業になると言われていました。
1週間……
結局つわりは無くなったままで、出血などは全く無いけど、なんとなく生理痛のような地味な下腹部痛は結構ある…![]()
無事に卒業できるのか不安もあるけど、もう赤ちゃんの力を信じるしかない!
そして、1週間後
8w6dで再び受診してきました。
受付をして6分後、過去最速で呼ばれた内診室は1回目で心拍確認できなかった方のエコー室![]()
一瞬 不安になったけど、内診室に現れたのがいつもの院長先生だったので少しホッ…
(1回目の心拍確認できなかった時のエコーは、なぜか違う先生だったのでした)
エコーの画面が写ってすぐに
1週間前より少し大きくなった赤ちゃんが写り
院長先生が
''左が頭ですね〜'' と説明して下さり
そして今回は先生に言われる前に、自分でも心拍がちゃんと動いているのが分かりました![]()
8w6dの
赤ちゃんの大きさ(CRL)は 22.4mm
心拍は 176 bpm
1週間で10mm近く大きくなっていました。
エコー室を出て、
''ついに卒業するんだ'' と思うと同時に、転院してからずっとお世話になった院長先生にどう感謝の気持ちを言葉で伝えたらいいのか…
あ、でも
夫もすごく気にしていたから、取り急ぎ夫に心拍確認できた事を伝えるべきか…
あれこれ考えているうちに
すぐに診察室に呼ばれてしまいました![]()
診察室で ''卒業される方へのご案内'' という紙を渡され、その内容を院長先生が説明して下さいましたが
私の場合、現時点で凍結してある胚は1つも無い為、今後 2人目に向けて治療再開する時はまた採卵からになる事。
年齢的に次は自費になってしまうかもしれないけど、(出産予定日と私の誕生日を確認して)もしかしたらギリギリ保険適用でいけるかもしれない〜…との事でした。
いや いや ![]()
一人目で前院も含めて採卵16回もして、3年という月日が流れて、今回だってまだ今後どうなるか不安な状態なのに…
思わず、
''1人目でこれだけ大変だったので、2人目の事は全く想像がつきません…
'' と言ってしまいました。
でも思えば、前院は2年以上通って採卵10回以上しても一度もかすりもしなかったのに
転院して半年後には
こうして卒業する事ができました。
採卵周期の内診(エコー)から診察、治療計画、採卵、移植etc… 全ての治療を院長先生にして頂いて
私自身、寡黙で真面目な院長先生を100%信頼する事ができたので、それが結果にも繋がったのかなと思います。
結局、最後は
半年間ありがとうございました、お世話になりましたと簡潔に伝えて診察室を後にしました。
これを書いている今は 9w5d になります。
9週の壁の事など まだまだ不安と共にありますが、卒業の日に院長先生が
''赤ちゃんの成長と共に子宮も少しずつ大きくなるから生理痛のような痛みがあるのは仕方ない'' と仰っていたので
今はその、地味〜な下腹部痛を確認する事で少し安心する日々です。
41歳という年齢の事もあり
まだまだ安心はできないので、お互いの両親に報告するのもまだもう少し先の予定で
もう暫くは夫婦2人だけでいくつかの壁を乗り越えて行く事になります。
以前ブログにも書きましたが
今年の6月頃、本気で
''私たち夫婦が子どもを授かるのは無理かもしれない'' と思った時、
私が夫と一緒に望んでいる事が何なのか
考えてみた結果、出た答えは
'' 夫婦で子どもを育てたい ''
そして
'' 子どもが自立するまで育てた後
改めて夫婦2人の時間(老後)を過ごしたい ''
という事でした。
子どもは1人でも2人でも3人でも、いつかは成長して自立していきます。その後に残るのはまた夫婦2人な訳で。
この3年間、誰にも言わず
夫婦2人だけで不妊治療に取り組んできて
クソまずい漢方を毎晩30分かけて煎じて 死にそうになりながら飲んだ事や、夫に2日に1回射精する事をお願いしたり…![]()
きっと、
結婚してすぐに子どもを授かって3人家族になっていたら、今のような夫婦の関係は築けなかったと思います。
まだまだ不安も、超えなきゃいけない壁もたくさんで、無事に産まれてからもきっと新たな不安が続くんだと思いますが…
今後も夫と2人、夫婦で支え合って乗り越えていきたいと思います。
長くなりましたが…
不妊治療は卒業したので、次からはジャンル変更して書いていきたいと思います。
ありがとうございました ![]()