よく、本堂で好きなおやつを持ってきて、仏教、主に御釈迦様の話を皆で聞きました。
ま、子供だけに
「早くお菓子が食べたい~」
ってだけだった気がしますが、今でも頭の中に不思議と本題、メインテーマは入っているんです。
手塚治虫の「ブッダ」を小学生の頃古本屋で全巻買って読みましたが、記憶にある話が多かったのを覚えています。
話の内容があまり新鮮じゃなくて、古本屋のおやじのオススメもあてにならないなぁっていうのを覚えています。
今考えれば、見知らぬ大人が、小学生がブッダについて教えられていたなんて知るわけがないのですが
一時期、昔のマンガにハマッて、「ドカベン」とか買いに行ってて、古本屋のおやじとかなり仲良しになりました。
今みたいにBookOffとか無かったから、古本屋のおやじが情報のメインの頃です。
ちなみに、古本屋になる前は、ファミコンソフトの中古屋でした。
今の歳になって、あのおやじはなかなか時流を先取りしたおやじだったんだなって思います。
ファミコンの中古屋なんてほとんど無い頃でしたから。
小学生の俺に偉ぶる事無く、客として扱ってくれたあのおやじ
今、まだ生きているやら……
「欲しいのあったら取り寄せるよ」
と言いつつ、中途半端な巻数の中、1ヶ月経っても取り寄せ出来なかったあやふやなあのおやじ
今はなんの店をやっているのか…
それとも年金生活しているのやら。
ま、たいして興味無いんですが
良い人だった☆!