4月5日、水戸駅で東海第2原発廃炉の署名活動をしました。最後の署名活動だったので気合が入っていたからか、それとも風が変わったのか、今まで素通りしていた若者たちが積極的に署名してくれました。
私がこの署名活動に参加し始めたのは昨年10月からで街頭署名は4回目です。昨年中は若者たちは本当に無関心派が多く、「電気が足りなくなる」とか「雇用がなくなる」とかいう子も多かったけれど今回はそんな声はほとんどありませんでした。
「安全神話」を教育の分野でも受けてきた若者たちもメディアやインターネットを介した情報で今までのうそに気づき始めたのでしょう。
原発54基も作らせてしまった私たち世代は、若者たちやこれから生まれてくる子どもたちに、付けを残さないように(もう、付けができてしまったけれど、これ以上増やさないために)54基すべてを止め、安全な電力発電と安心して暮らせる社会にするため、もう一がんばりもふたがんばりもしようと決意を新たにさせられた署名活動でした。