こういう非日常の所に行く時は要注意
現に、仕事帰りに過食したくなった。
ミスタードーナツの10個¥1000のSALEに、思わず手が伸びそうだった笑
けれど、妻の顔を思い浮かべ、子供のことを思い、なんとか踏み止まり、今帰宅の途中。
本日の食事はランチお弁当とナッツのみ。
これから帰って晩御飯だ。
昨日の続きだが、
「依存症ビジネス〜廃人製造社会の真実」著者:ディアミン・トンプソン
依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実 https://www.amazon.co.jp/dp/4478022925/ref=cm_sw_r_cp_api_bUnXzbAN9PTEK
まだ読んでいる最中だが、この中で、18世紀ロンドンで起こった「ジン狂い」の下りがある。
その中の一文で、「人々が薬物の問題を抱える確率がもっとも高くなるのは、薬物(僕なら砂糖)が、物理的・経済的・社会的・心理的に入手可能になったときだ。」(原文掲載)
これは、自分の場合、まさに過食症に合致したと思う。拒食症の場合はわからない。
僕は拒食症ではないから。
ただ、痩せている=美しい、正しい、などの思いを植え付けさせられる環境は、整っているとは思う。
昔は砂糖は薬剤師が扱っていたそうだ。
今は日本ならどこにでもコンビニがあり、いつでも購入できる。(物理的)
¥10払えばあまーいガムが買える。
¥100払えばチョコだって買える。
¥1000払えば選り取り見取りだ。(経済的)
CMを見れば、製菓会社のCMを良く見る。最近話題になった14歳のプロ棋士の男の子は、甘い物を良く食べる。
それだけ脳を酷使するから、ブドウ糖を摂取することは正しい。
だから、あなたも彼のように賢くなりたければ、甘い物を食べたらそうなれるよ…と、製菓会社は、彼をスポンサーしようと注目しているとニュースで見た。僕も受験勉強の時、チョコレートを食べたらいいよと家庭教師の大学生に言われた。その大学生も、自分より先輩の誰かに教わったのだろう。
カロリー○イトもよく食べた。CMを観て、それを食べると賢くなれるとでも思っていたかのように。
かっぱ○びせんのCMは極め付けだ。このフレーズはいつでも思い出せるくらい、脳内にリフレインさせられた。
「辞められない。止まらない。カル○ーのかっぱ○びせん!」過食症状と同じと思いませんか?笑
彼の甘い食べ物の好き嫌いはどうでもいい。彼をスポンサーし、CMに起用し、賢くなれる=製菓を食べる。とイメージ付けさせるマスメディア(社会、大企業)について例として活用した。
そして、僕らはSNS、LINEなどで、人とのコミュニケーションは容易になったが、人間、の心の扱い方について学ぶ機会はほとんど皆無だろう。学校でも教えてくれなかった。
僕の義務教育時代には無かった
道徳の授業?ゴミを捨てるな。人に迷惑をかけるな。規律を守れ。友達を大切に。その程度しか覚えていない。というか、そんなこと教わったかどうかも覚えていない。
だから、僕が中学〜高校生の時に、今まで仲の良かった友達とウマが合わなくなり、両親にもうまく打ち明けられず、その心に溜まったモヤモヤを何かで発散しなければ死んでしまう。内にこもる僕には、人に迷惑をかけずに発散する方法が無かった。そして溜まりに溜まったエネルギーは、20歳の時に過食として表に出たということだ(心理的)
長くなったが、この4つの関連性を一言でいうと、
(それが)
入手しやすい
だ。
この当たり前の事実を、これを読まれた皆さんももう一度よく考えて欲しい 
今日はこの辺で