自立の道を開く。過食症克服日記 -11ページ目

自立の道を開く。過食症克服日記

自己内観、自己対話し、依存症から立ち直り、真の自立を目指します。

今日は仕事で横浜まで来た。

こういう非日常の所に行く時は要注意びっくり

現に、仕事帰りに過食したくなった。

ミスタードーナツの10個¥1000のSALEに、思わず手が伸びそうだった笑ラブ

けれど、妻の顔を思い浮かべ、子供のことを思い、なんとか踏み止まり、今帰宅の途中。

本日の食事はランチお弁当とナッツのみ。
これから帰って晩御飯だ。

昨日の続きだが、
「依存症ビジネス〜廃人製造社会の真実」著者:ディアミン・トンプソン
依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実 https://www.amazon.co.jp/dp/4478022925/ref=cm_sw_r_cp_api_bUnXzbAN9PTEK

まだ読んでいる最中だが、この中で、18世紀ロンドンで起こった「ジン狂い」の下りがある。

その中の一文で、「人々が薬物の問題を抱える確率がもっとも高くなるのは、薬物(僕なら砂糖)が、物理的・経済的・社会的・心理的に入手可能になったときだ。(原文掲載)

これは、自分の場合、まさに過食症に合致したと思う。拒食症の場合はわからない。
僕は拒食症ではないから。
ただ、痩せている=美しい、正しい、などの思いを植え付けさせられる環境は、整っているとは思う。

昔は砂糖は薬剤師が扱っていたそうだ。

今は日本ならどこにでもコンビニがあり、いつでも購入できる。(物理的)

¥10払えばあまーいガムが買える。
¥100払えばチョコだって買える。
¥1000払えば選り取り見取りだ。(経済的)


CMを見れば、製菓会社のCMを良く見る。最近話題になった14歳のプロ棋士の男の子は、甘い物を良く食べる。
それだけ脳を酷使するから、ブドウ糖を摂取することは正しい。
だから、あなたも彼のように賢くなりたければ、甘い物を食べたらそうなれるよ…と、製菓会社は、彼をスポンサーしようと注目しているとニュースで見た。僕も受験勉強の時、チョコレートを食べたらいいよと家庭教師の大学生に言われた。その大学生も、自分より先輩の誰かに教わったのだろう。
カロリー○イトもよく食べた。CMを観て、それを食べると賢くなれるとでも思っていたかのように。
かっぱ○びせんのCMは極め付けだ。このフレーズはいつでも思い出せるくらい、脳内にリフレインさせられた。
「辞められない。止まらない。カル○ーのかっぱ○びせん!」過食症状と同じと思いませんか?笑
彼の甘い食べ物の好き嫌いはどうでもいい。彼をスポンサーし、CMに起用し、賢くなれる=製菓を食べる。とイメージ付けさせるマスメディア(社会、大企業)について例として活用した。


そして、僕らはSNS、LINEなどで、人とのコミュニケーションは容易になったが、人間、の心の扱い方について学ぶ機会はほとんど皆無だろう。学校でも教えてくれなかった。

僕の義務教育時代には無かったショボーン

道徳の授業?ゴミを捨てるな。人に迷惑をかけるな。規律を守れ。友達を大切に。その程度しか覚えていない。というか、そんなこと教わったかどうかも覚えていない。

だから、僕が中学〜高校生の時に、今まで仲の良かった友達とウマが合わなくなり、両親にもうまく打ち明けられず、その心に溜まったモヤモヤを何かで発散しなければ死んでしまう。内にこもる僕には、人に迷惑をかけずに発散する方法が無かった。そして溜まりに溜まったエネルギーは、20歳の時に過食として表に出たということだ(心理的)


長くなったが、この4つの関連性を一言でいうと、
(それが)
入手しやすい
だ。

この当たり前の事実を、これを読まれた皆さんももう一度よく考えて欲しい グラサン

今日はこの辺でニコ



今日は過食症状なし。
ランチにお弁当。
間食でおにぎり。
夜に大戸屋の定食を食べました。

自分が過食症になったのはなぜか?

大きく分けると3つある。

①性格面
1人で抱え込む。
責任感が強すぎる。
真面目すぎる。
内にむく。
②家族関係
特に母親との関係
③環境
過食症を成立させる環境が、今世の中で整ってしまっている。

今まで①と②にフォーカスして来たけど、依存症ビジネスという本を読んで、③の原因が実はとてつもなく影響を与えていると感じた。

そのことについては後々詳しく書こうと思う。

なぜそう思うかというと、過食症治療までが、ビジネスとして成り立ってしまっていると感じるからだ。

自分は多分、過食症と、治療費にかけたお金を通算すると、100万円は超えるだろう。

けど、未だ自分自身の中で、克服という状態にはなれていない。自分の意志が弱いのか?それもあるのかもしれない。だけど、治したいという思いはずっとある。なのに、手を出してしまう。依存症だから仕方ない?もし意志だけで治るのなら、こんなに心理カウンセリングや過食症治療の記事がネットに載ることはないだろう。

ちなみに過食症治療に対して、1番最初にやる行為はネットで過食症について調べることだ。

なぜなら、自分は過食症ですと周りの人に公言するような人はまずいない。

だから、誰にも相談できず、顔の見えないネットの世界で探すことになる。

そこに助けを求めるしかなかった。

僕もそうだったから。

今日はこの辺でさようなら。


初めまして。

今日からブログを書き始めることにしました。

#タグ通り、自分の過食症克服のためです。

過食症発症からこれまでの経緯。

家族構成は4人家族(父、母、姉、自分)。僕は16.7歳くらいから症状が始まり、20歳くらいから顕在化。23歳くらいにインターネットの過食症克服サイトに8万円払い、自分での治療開始。

25歳くらいに家族に過食症を訴えるも賛同は得られず。

その後症状が治まったり、発症したりを繰り返す。

31歳の時に、ひどいアトピー症状と、体調不良で、本格的に治療を再開。

現在32歳、実家を離れ、結婚し、妊娠5ヶ月目の妻と東京で2人暮らし。

昨日も治療のために、妻に勧められて静岡のあるヒーラーの治療家の所に行くが、行きと帰りで過食症発症。

帰ってから妻に泣かれる。

治すには、自ら治す意志が必要だ。

子供が生まれるまでに、なんとか過食症克服するために、このブログを立ち上げました。

治療のために、今までしてきたことや、感情整理、自分と深く向き合う、そして同じ症状や依存症で苦しんでいる全ての人のお役に立てるように、依存症から自立するまで続けていきます。

よろしくお願いいたしますニコニコ