ism
愛すべきバカと言うか、馬鹿な事が取り柄みたいな少年も年齢と置かれた環境からか大人になっていくんだだな
急に遊びに来た彼と夕飯を食べ、茶をしばいてる時に成長を感じました。
(いや、お前はどの目線で講釈たれてるんだよ。)
趣味と実益を兼ねて活動しているカメラマンとしての私に対して、彼が代表として活動している団体から仕事を頂いた時の事
酒を飲み交わしている時に私が発した言葉
見ている様で見ていない
見ていない様で見ている
意図を理解しないだろうと思いながら発した言葉を彼は考え、自分なりの言葉で関わる団体のメンバーに伝えていると言っていた。
団体としての看板を汚さない事を大事にしており、普段の行動から意識をもちなさいと口酸っぱく話していると嬉しそうに話していた。
先輩のismは僕なりに考え、僕なりの伝え方で話しています。と
嬉しい半分、恥ずかしい半分
慎ましいとはこの事
自分の発言には常々気をつけないとなと思います。