inputとoutput
良質なoutputをするにはinputから
仕事で訪問した先で目にしたポスターに載っていて確かにと思いました。
物事の経験や知識がないと出来ない行為ですし、何よりもそのinputしたデータのソースが正確かどうかを見抜く力が大切じゃないでしょうか。
本を踏み台にして目の前の綺麗な絵の先を見る風刺画
本(知識)を使って目の前の嘘を見破る
これって今の世の中、すげー難しいんじゃないかな。
スマートフォンの普及によって情報を簡単に拾えるようになったけど、その情報が真実なのかを見破る力がないと虚言を広めるだけ、裸の王様と変わらない姿だよね。
うん、今日は全くまとまらない笑。
何が言いたいかというと、得た情報は精査しましょう。
本を読みましょう。
伝えたいことはそんな感じですかね。
話は変わりまして、削除済みですが過去に投稿していた記事も必ずタイトルを付けていました。
これは自らがそうしようと思って始めたわけではなく、とある人のSNSを見てインスパイアされたことによってタイトルを付けるようになりました。
神条昭太郎さんをご存知でしょうか?
私は数年前に知り合ったバーテンダーとその知り合いの方に連れて行かれた場所で初めて神条さんと出会いました。
雨の夜の第三京浜の高架線の下にポツンと佇む白い屋台。
その屋台のテーブルに置かれた黒板に書かれた題目
それが私の記事のタイトルの始まりです。
機会があればトワイロにまた行きたいなぁ。
いやー、支離滅裂すぎてびっくり。
仕事で車移動している時にこれをネタにしようと思って色々考えていたのに全部飛んだ。
今日は流石にもう寝よう。