初恋の話 その3 | 茶々丸絵日記

茶々丸絵日記

愛犬茶々丸&つくしの成長記録とキャンピングカー旅日記

彼女とのその後の記憶はほとんどありません。

いつだったか、手紙をもらって、

「嘘をつくあなたが嫌い」みたいなことが書いてあり、終わりました。

多分、ボクより大人びておませな彼女は、

まだまだ子供だったボクに物足りなかったんでしょうね。

そして、中学の3年生の頃だったかな?、

同級生のH君と付き合っているという噂話を最後に、

彼女の話も耳にしなくなりました・・・。

 

でも、そうそう、大学を卒業して社会人になったある日、

休日にテレビのワイドショーをぼんやり見ていたら、

番組内の生CMみたいなコーナーに、

某有名百貨店の制服を着た「彼女」が突然現れて、

何かの商品説明をやり出しました。

テレビカメラに向かって上手に商品説明をしている姿は、

決して本当の百貨店の従業員ではなく、

駆け出しのタレントみたいな雰囲気でした。

見栄えの良い彼女のことですから、

きっとどこかのモデル事務所かなんかに所属して、

タレントになる勉強でもしていたんじゃないでしょうかね。

でもその後は有名になったという話も聞きませんので、

今頃どこかでボクと同じように、

「おばぁちゃん」をしているんでしょうか・・・。

 

元気にしてるかなぁ、初恋の人。

こっちはあちこち痛んでボロボロですよ・・・。

今度は夢の中で、おばぁちゃんで出てきてくださいね。

その時は、会社でなく、介護施設の中だったりして???