7/28
帰国日の最後は推し活〜♡
もはやスタンダードな安定感のあるシデレウス。舞台写真が冴えないけど、照明が入るとキラキラ✨!
フィ君が、R&J以来の舞台で、演じるのが楽しくたまらない雰囲気。
ケプラーは翳りひとつない天真爛漫とも言える青年。的確に笑いを取るセンスよ。本当にこの人がバイロンボシ
(逆にバイロンの恋人クレアがまじめ〜なマリアに変身。)
その姿も次第に変化する。コメディタッチで始まると見せかけて、ズーンと重くなる後半。裁判後マリアが自分のメッセージを受け止めてくれたとガリレオが知ってからの気分急上昇。
満足感と幸福感に包まれて劇場を出る。
8/18
〈もしハピ〉〈パンヤ〉〈花、星〉〈ホンリョン〉
強烈に揺り動かされて号泣…の作品が続いたので、肩の荷を下ろして和みたい。
今日も安定のチャンヨン/フィペア。初参加のスルギちゃんが楽しみ。
9/12
月いちペースで見ている〈シデレウス〉。この回は予定外だったが、早めの到着に加え入国もスピーディ。もしかすると間に合うかもしれない?という事で仁川からヘファへ急いだ。
外は雨。駅のロッカーにキャリーをブチ込みプラスシアターへ。余裕の到着だった。
やはり次男の威力は抜群。
けぷらー可愛い尊い
幸せ
可愛い
尊い
幸せ
可愛い
尊い
幸せ
可愛い
尊い
幸せ
可愛い
尊い
幸せー
見てる表情を撮影したら相当きもち悪そうだけど、「人生に特に楽しみがない」って人もいる中、こんな幸福感、かなり恵まれてるよなーと思う。
特別プレゼントのような観劇だったが、移動、移動のツケが〈サリエル〉に及んだのは前述の通り。
9/13
昨日に増して感動的だった
やはり私はジチョルさんを好きなのかもしれない。
ガ:数学者がなぜ宇宙にこだわる?聖書に答えがある。
ケ:(聖書の答は)私の考えとは異なるから。
ガ:そんな理由で始めたと?(驚)
今まで(ガ:)たちが呆れた感じで言っていたこのセリフ。今夜はガリレオの中でパラダイムシフトが起きて、彼の中の固定観念が揺らぐのが見えた。面白い!
毎日変わる営業シーン。昨日もだけど、ケプラーが何を言い出すか、ニヤニヤしながらガリレオが一番楽しみにしてる感じ。
相変わらず大爆笑で涙を拭い、後半は違う理由で涙を拭い。
無難にこなして特記事項なしと思っていたナグォンマリアの感情表現が深くて、とても素敵だった…。
俳優陣の熱演は勿論ある。だけど、確実なのは、シデレウスが名作なんだ!(意外にね)
9/17
たまには違うケプラーで。以前、悪人演技(パガニーニ)に感嘆したキ・セジュン氏。
フィけぷらーが、嬉しくて楽しくて、どこにすっ飛んでいってしまうか分からない小学生なら、
キけぷらーはロマンに魅せられた青年の趣。結構落ち着いて見えた。歌声もゆったりしてるし。
なので更に比較すると後半の雰囲気の変化がフィ君の方が大きかったかも。身辺整理するガリレオの耳に蘇る昔のふぃケプラーの声が今とは全く異なるので、ガリレオが心を変える契機として説得力がある。
9/22
9月最後の劇場通い。そして最後の〈シデレウス〉。
ジェヨン・ガリレオは落ち着いていて、前半もあまりコメディ要素が見られなかった。なので、後半との対比がしにくかったかもしれない。
ここだけは弾けていた営業シーンを経て、重苦しくなっていく後半の演技はさすがだったので、もう少し前半をコミカルにやって欲しかった。
ふぃケプラーとはひと足先にお別れだが、10/29から始まる〈クロイ邸宅には誰が住んでいるのか〉のヘウン役で、またしてもプラスシアターの子。
来年はシリアス系も見たいぞ。