8/19
コロナ後、初渡韓で初観覧した作品だった!
その時の2022/8/9からおよそ2年。
とても感動したものの、枠が1回のみであやふやな点があり、ずっと未練が残っていた。
途中までナンバーを訳して行ったこともあり、今回はしっかり味わうことができて、成仏。
とても良かったです。(←それだけ?!)
ナンバーは下書きの段階で終わらせているので、いつか清書できると良いのだけど…。
それにしても思い出すのは、苦労して観光ビザ取って(地獄の横浜)、成田しか飛んでなくて、入国前後にPCR検査して、到着日は仁川での検査後に陰性結果が送られてくるまでホテルから出ちゃいけなくて、帰る前にも検査を受けに行って。
無事帰国できるのか毎回チャレンジで、帰国前に陽性になってしまったらどうするか、隔離場所の探し方とか保険とか、経験者の体験談を探し回ったりもした。万が一に備えてシミュレーションはしたが、多分大丈夫という根拠のない自信に支えられて、あまり心配はしていなかった。(状況がもっと酷かった留学中にも、何事も無かったし)
余計な時間と経費を注ぎ込んだのだが…検査料金がいくらだったとか、ほとんど意識にない。(都合の良い精神構造)
例のワクチンは初期に3回受けたけど、出入国手続き簡素化のためのパスポートとしては意味があった気がする。(いつも同じ思い出話をしている気がする。人迷惑だ。)