(地下に降りてきているキャリエール。発声練習をするカルロッタの声が地下に響き渡る。キャリエールが解雇され、カルロッタがプリマドンナになったことに衝撃を受けるエリック。自分の顔よりも酷いカルロッタの声。自分には美しいものだけが必要なのに。いっそキャリエールと一緒に出て行くと言うが、強く否定される。自分のような怪物はここに残り腐って行くべきだと自虐する。この暗闇の中で。なぜなら自分は暗闇そのものだから。一体自分の神はどこにいるのか⁈)
세상이 무너진 이 순간
世界が崩れたこの瞬間
여기를 벗어날 길은 어디
ここを抜け出す道はどこに
음악을 빼앗긴 이 순간
音楽を奪われたこの瞬間
내 삶의 의미는 대체 어디
私の人生の意味は 一体どこに
무덤 속에 태어나 고통 속에 버려져
墓場に生まれ 苦痛の中に捨てられた
음악의 천사여 어둠에 갇혀버린
音楽の天使よ 暗闇に閉じ込められてしまった
내 삶에 빛을 밝혀다오
私の人生に 光を照らしておくれ
광활한 세상 속 그대는 어디에 숨어있나
広大な世の中 君はどこに隠れているのか
작은 새처럼 사뿐히 하늘을 날아갈 그 목소리
小鳥のように ひらりと空を飛んでいく その声
그 어디에 나의 그댄 어디에
いったいどこに 僕の君はどこに
어느 작은 마을에 천사의 음성 가진 그대
ある小さな村に 天使の声を持つ君
강하고 부드런 노래
力強く そしてなめらかな歌声
내 맘을 단숨에 녹일 그대 그 어디에 그 어디에
私の心を一息に溶かす君 どこに どこに
언젠간 그댈 찾아 내리라
いつの日か 君を探しだす
온 거리를 걷다 이 세상 저 끝에 닿는 대도
すべての道を歩いて 世界の果てに届こうと
내 몸을 감싸줄 따스한 음성에 내 영혼 던지리
私の体を包んでくれる温かい響きに 魂を投げかけよう
그 어디에 있나
どこにいるのか
세상을 바꿔버릴 그 노래
世界を変えてしまうその歌声
심장을 빼앗겨버릴 운명의 노래
心を奪われてしまう 運命の歌声
나 유일한 희망으로 꿈꿔온 미래
唯一の希望で 夢見てきた未来
모든 건 나의 계획 속에
全ては私の計画の中に
지옥 같은 세상에 온몸을 던져 널 찾겠어
地獄のような世の中に 身を投じて君を探し出そう
내 영혼 바쳐서 그녀를 갖겠어
私の魂を捧げて 彼女をこの手に
순결한 나만의 천사
純粋な私だけの天使
알 수 있어 환상이 아니야
わかっている 幻想ではない
그대는 내게로 와
君は私のところに来る
나의 음악이 되리라
私の音楽になるだろう
<カイさん>
モンテクリストで初めて出会った「正しく歌う人」カイさん。感情がこもって当時よりはずっと好みです。
2:30あたりからの部分を聴き比べてみました。
<ドンソク君>
同じく「正しく歌う人」ドンソク君。コンサートだからドラマチックになりにくい点、ハンデをあげなければいけないのですが…やっぱり😓
同じ部分は2:20くらいからです。
<ヒョシン君>
こちらは声自体が感情でできているヒョシン君。2:08から。(しかし、伸ばせるからってそこまで伸ばさなくても良いのでは?聴いてるこっちが苦しくなりそう)
<ソンファさん>
ソンファさんもついでに載せとく