昨年末に
3Dパズルなるものを購入
パーツは木で作られている
接着剤は一切使わず全て差し込み式
色が付いていないので
好きな色に塗ったりして
仕上げることができるので
世界でひとつの物が
できあがるっ
これを外しながら、組み立てて行きます
大晦日から
泊まりに来た姪っ子に見せると
「作りたいっ」
と言うので
二人で作り始めた
姪っ子は
設計の勉強をしていて
模型等も作っているので
やはり手慣れている
が
しかしっ
ほっそ~~~いパーツだけは
私に「やって」と言ってくるっ
大きなパーツは大丈夫なんだけど
ほっっっそ~~~いパーツは
手が震えて、パーツを外すのも
差し込むのも怖く
細いのばっかり、姪っこが
「翔やって」と言ってくる
「やだよ、怖いよ」と言っても
ぐいっと押し付けてくる
・
・
・
そ
し
て
つ
い
に
・
・
・
ポキッ
と
聞きたくない音
とともに
感じたくない感触
し~~~ん
「翔~~っ」
と、叫ぶ姪っ子
だから言ったやん
やだよ~って
怖いよ~って
まさに ちーん
そこで気づくっ
作り始めた時に
折れやすいパーツは
余分にあるんだね~
って、話してたのを
「余分にないの」と
姪っこ、姉、私で確認
・
・
・
あった~
すると、姪っ子が
私の肩をポンポンと叩きながら
「良かったね、翔」
・・・
なぜ、上から目線なんだ
なんだかんだ
大騒ぎしながらも
楽しい時間になった
出来上がりを見て
スゴいね~~😆
可愛いね~~😆
と、言う私に、姪っこが
「私が一番
可愛いと思った部分は」
と、言い
「これ~~~」
と、見せたのは。。。
私が
ポキッと折った
パーツだった
なんでよっ
ちなみに姉は。。。
ひたすらパーツに
ヤスリをかけてくれてました
わたし、ヤスリかけしか
やってないしっ
と、文句言ってました。。
長引く状況に慣れてしまい
私自身だんだん
麻痺してきている気がします
状況がまた
変化して来ましたが
心の健康は大切にして行きたいですね
では、また