<2022-01-24(月)>
こんな所にも路上駐車しているトラック・・・
ナンバーは偽造ではなく、レンタカーでもない。
先週はここに3台が停まっていた。
また、もう1本東の道を、青色トラックが2台続いて曲がって行くのも何度か見た。
その道は大型車なんか曲がり切れないほど細くって、実際、2台目の青色車は
大通りで2回も切り返して、曲がって行った。
<2021-11-04(木)>
8:40 A宅から、60代くらいの男が出て来て、南へ曲がって行った。
出勤するには遅すぎる。
黒っぽい背広を着て、A夫に似ているが、いつもの帽子ではない。
A夫よりかなり大柄・・・
もしA夫が死んだら、この男がそのまま住み続けるのだろうか?
<A宅について>
私が転居して来た時から、60歳くらいの夫婦だけの暮らしだった。
その年のクリスマスとお正月に、息子夫婦と孫が遊びに来ていた。
息子夫婦だと確信したのは、家の中から賑やかな声が聞こえたし、彼らが帰る時、A夫婦が揃って玄関の外まで出て来て、「また来てね」と見送っていたからだ。
車は白色のワゴン車だったと思う。
ところが、その後、岐阜ナンバーのワゴン車が時々、A宅前に停まった。しかし、玄関へ入って行く男女、また玄関から出て来る女は、以前見た家族とは違った。
A夫婦のどちらも迎えに出てこない。チャイムも鳴らない。
一度、30歳くらいの女が車からチャイルド・シートを外して、家の中へ持って行ったので、小さな子供連れなのだろうと思った・・・
またその後、私が夜、入浴後に洗濯した物をベランダで干していたら、真っ暗なA宅から若い男が出て来て、自転車で東へ走って行った。
20代半ばくらいの学生風・・・ A宅には何故か自転車が4台置いてある。
後でA妻に訊くと、「孫」と答えたが、その後も何度か夜に出かけるのを見たので、A宅に住んでいるということだろう。
2020年になって、A宅前に白色の乗用車が駐車するようになった。
A夫は、その車を「買った」と私に言った。
ところがしばらく経って、その白色車を40歳くらいの男が運転して出かけて行った。男の服装は、ベージュ色作業着ではなかったが、オウム真理教戦闘員のような白っぽい特徴の無いもので、薄灰色のハンチングを被っていた。
夜遅く、A宅前には元通りに青色車と白色車が縦列駐車してあった。青色車の後ろには自転車が停めてあり、前には白色車がぴったりくっついて駐車しているので、青色車は白色車がどかない限り、発車することができない。そうして半年くらいの間、白色車は動かなかった。
そして、最近、30代後半から40歳くらいの女がA宅から出て、徒歩で西へ行くのを見た。何だか白色車の男と「ペア(夫婦かも知れない)」かと思う・・・
A夫婦は時々、土曜日に二人で車に乗って、買物に行く。家の中には40男と30女がいるのだろうか?若い男もいるのだろうか?
子供の声は聞こえない。玄関の灯りもつかない。カーテンが揺れることもない。
<2021-10-30(土)>
朝、起きたら、2年間くらいゴミ屋敷となっていた山田んちに、白色ワゴン車が来ていて、草木をバッサリ切り始めたと思ったら、屋根が見える程度には剪定された。
ところが、これが1時間ほどで帰った・・・ ん?
早いけど、10時の休憩なのか?
しばらくすると、また剪定の音が聞こえたので、ベランダに出て見ると
何やら違う車が・・・ 人間も違う・・・ どういうこと??
<山田について>
オウム真理教には「山田らの集団」という一派があるが、このゴミ屋敷みたいな家が山田さんなのはただの偶然なのか、それとも元々信者なのかは不明だ。
第一、最初は本当に山田という名前の人が住んでいたとしても、私が見たお爺さんがその山田なのかどうかは分からない。誰かに確かめたくても、今では周囲が全部信者なのだから、私に事実を教える人間はいない。
お爺さんは私が転居して来た時にはすでに一人暮らしの様だった。毎朝、仕出し弁当屋の車が来ていた。時々、脚立を出して、この伸びすぎた植物を切っていた。
2年前の夏だったか、救急車が来た。
秋の日暮れ後に散歩に出たら、家の中に灯りがついていて、玄関外に人が居たので
声をかけてみた。「ここのお爺さんはどうしました? 入院しましたよね」
玄関前に立っていた50代女が振り返って、「ああ、施設にいるんですよ」と答えた。逆光で女の顔がよく見えなかった。後で考えると、薄いサリンをやられたかな、と思った。
いくら日が暮れた後でも、玄関灯がついていたのに顔が見えないってことはない。
家の奥には50代男もいて、「そうなんですよ」と愛想がいい声が聞こえた。
(この二人は写真の男女ではない。もっと年上だった)
葬式をやった様子はなかった。お経の声も聞こえない。
死んだのか、まさか生きているのか・・・