<2024-06-23(日)>
18:45頃 まだ外は明るいから、よく見えた。
救急車がここに停まると、私はすぐに窓から見たけど
隊員は1人しか降りなかった・・・と思うのよ。
一人で後部ドアを開けて、載せていたストレッチャーはそのままで、シーツを丁寧に伸ばして・・・それから、降りたの。ストレッチャーは車の中。
でも、本人も変だと思ったのかしら? またドアを開けて、乗って
やっぱりストレッチャーは降ろした。
それから、あのカバーを(雨よけかな)被せた、というわけ。
これで準備完了??
そうしたら、A氏がにこにこ笑いながら、歩いて玄関から出て来た。
A氏はいつも帽子を被っていて、しかも私は一年くらい顔を見ていないので
これが本人と思うのだけれど、よく似た別人かしら?
妻は出てこない。
この間、運ばれたのが妻だったんじゃないでしょうねえ。
でも、それでは、この救急車がタクシーみたいじゃないの?
続いて、3人の救急隊員が出て来た・・・
家の中で何をしていたのだろう?
一人が後部ドアを開けて、二人が空のストレッチャーを載せた。
そして、A氏は、まるで付添人のようにストレッチャーの脇に乗った。
下の写真の車は、救急車のすぐ後に来た、(何だか分からないのだけど)
長いこと、左の男がペコペコお辞儀をしてから・・・車に乗って帰って行った。
偶然ではなく、この「A宅の作業」を監視していたのではないかと思った。
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見つけました!
この人ではないでしょうか? この人しか考えられません。
2020-10-25撮影です。
まさか、あれからこの家に住んでいたのでしょうか?
赤丸の男です。
赤丸の女も、A宅の娘ではありません。
青丸がAの妻ですが・・・
やっぱり救急車に乗って行ったのは
A氏ではない!
もう一枚、2019-05-30撮影。
東方向から、タッパーを持った女がA宅を訪ねて来た。
去年(2023-09-07)、救急車で運ばれた人によく似ている。
玄関から出て来た右の女は、これもまたA氏の娘ではない。
<おまけ>
救急車の屋根には、(地域が特定されるので、私が消したのだけど)本当は「分署1」と大きく書いてある。パトカーと同じだ。空からよく見えるように、でかい文字で書いてあるのだ。
しかし、車体の前後には、「分署」と書いてあるだけで、番号が無い。
10年くらい前までは書いてあったが、消したのだ!
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