<N病院について>

 

2024年2月16日、花粉症で医療法人「N病院」の耳鼻咽喉科へ行った。担当は「K」という医師だった。

 

診察に同席した准看護師(と医師が言った)の20代女が、スマホを通話状態にして相手から何か支持を得ながら、医師の言動を誘導している様子だったので、不審に思って問い質すと、女は・・・5年前から「アレフの会」に入っている(実際には二世信者のようだった)、N病院の看護師の半分がアレフで、介護士も、給食請負い会社、掃除やクリーニングの業者も、警備会社も、アレフがやっている。

この市に信者が5万人いる、と言った。

 

医師が私に何か話し出すと、女は、針を抜いた注射器のような物で医師の白衣に神経薬の液体をかけた。医師には常時こういった監視役の女が付いていて、神経薬などで脅迫されているらしい。

私がその容器を取り上げると、女はスマホで「アレフの警察」を呼んだが、これについて「岐阜から来る」と言った。私が「名古屋支部」ではないのかと訊くと、ここは岐阜の管轄だと答えた。但し、K医師は、あいつらは上にいるんだ(いつも上階の何処かを占領している)と言った。
(これまで通報者の私を襲って来たのも、本物の警察を襲ったのも、岐阜ナンバーの車に乗ったベージュ色作業着と紺色野球帽の戦闘員だ)

 

 


この日、私は、診察室とホールの公衆電話の2機で110番へかけた。が、女信者は、最初「一階玄関にパトカーが来た」と言ったのだが、警官は私がいた部屋には現れず、結局、「帰った」と言った。女が「帰った」と言った時にはすでに警察への電話は切られていた。また、最初にかけた診察室の固定電話の短縮ボタン「県警」は、この地区の交番へかかった、県警本部へかからないのだ。




K医師は私に次のように言った。自分はすでに「アレフの会」の入会書に署名した、会費は月額5万円。他に、アレフのスマホを購入?または月額500円でレンタルして「マッチングアプリ」を使用するのに、会費が月額5万円。計10万円。

私が、現金で渡すのかと訊くと、「妻が払っている」と答えた。
(准看護師の話では、「マッチングアプリ」は売春の仲介で、女信者の売春の稼ぎ場所になっているそうだ) 医師は「売春のほうがいい。それでないと僕がいるところへ看護師が来るのだ、来れば、やらなくちゃならない。女にはピルを飲ませている」と言った。ここの医師は、アレフの「種馬」にされているらしい。「すでに子供が何人か生まれた、僕は認知していないが」と医師は言った。
また、K医師は同僚らと、名古屋市錦通りの酒場へ遊びに行ったことがあると話した。「呼べば、店が病院へ女を(男も)手配してくれる。小学生も来る。自分は見ていただけだが、やらされたのがいるんだ。内視鏡を使ってアソコを見るんだ」・・・

 

 

 

准看護師の女は、私が以前に通院した「Sクリニック」について、「潰れた」と言った。(ここも看護師と事務員が全部アレフだったので、私は二度通院しただけで止めた) S医師は、医院とは別にあった自宅を妻にやって、離婚した。医院は差押えになり、医師には借金だけが残ったので、現在は「ただ働きしている」そうだ。
                                  以上