<2024-01-27(土)>
管理組合から、今年度の収支報告書が配布された。
管理会社に委託しているわりにはけっこうな金額が残っていて(まあ、書面に残高証明書というのが付いているので、「認める」に✅しなければならない・・・)
このままだと、5年後の大規模修繕工事もどうにか赤字にならずに出来そうだ。
管理組合からは「赤字になると一人当たり百万円くらい出してもらわなければ」
と釘を刺されている。
そんなことアレフに言ってよ。あいつらも出すんでしょうね。
来年度の役員は、こんな風だけど。
304号: たまに階段に泥が落ちている(長靴の裏にあるギザギザから落ちるらしい)ので、新参信者に訊いたら、304号が土木作業員をしていると言うのだ。
「以前はあんなじゃなかったのに、可哀そう・・・」と同情していた。
別の信者の話では、304号は15年くらい前に入信して
「最初は怒っていた。あいつらが部屋の中へ入ってくる、と言って」
あいつらと言うのは「アレフの警察」のことで、その後、サティアンへ連れて行かれ、帰って来たら失業した。それであんな風になった・・・
301号(下左): さすがにこのビニール・ベストは最近着ていない。
でも、ネズミ色のトレーナーに替わっただけ。
・・・管理費、払っているのね。
305号(下右): 305号の所有者だとこの男が言っていた。
中国人の妻と子供2人がいる。
だから、アレフ組織から生活支援金として毎月10万円貰っているのだろう。
アレフが外国人を優遇するのは、ビザが簡単に発行されて、
家族もその国へ入れるからだ。
305号(下): これがずっと前から住んでいる305号所有者だと思う。
救急車で搬送されたみたいだけど、生きているかなあ。
そして、306号の妻・・・この人こそ、一体どうしているのだろう。
この人はアレフ信者ではなかった。
どう見ても懸命に働いて、ようやくマンションを買ったという感じだった。
公安よ、この人の髪や服装を見よ!!
アレフはこういう人たちを「家畜」と呼んでいるんだぞ。
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