【行方不明者まとめ】

 

 

 

 

 



101号
<家族構成> 区分所有者、息子、息子の妻、孫(男女)2人。

区分所有者の妻は見たことがない。現在は、息子と孫2人が住んでいない様子。

代わりに、年恰好が似た出家信者が複数出入りしている。
また、10本以上の鍵束を持った、エプロンを着けた介護士風の中年女が、玄関の鍵を開けて入って行くのを数回見たことがある。
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区分所有者は、私の入居当初、帰宅した私に神経ガスを噴きかけたことがある。目が見えなくなるサリンではなく、運動神経がマヒして身体が硬直するようなガスだった。

2020年春頃、アレフ戦闘員が私をサリンで襲ってきた時、区分所有者は101号の東窓から見張っていて、「こっちへ逃げたぞ」と知らせていた。以後、姿を見ていない。

 
息子の妻は、一時、108号の息子と不倫関係にあった。2017年春、偶然、二人を目撃した私はこの妻に薄いサリンを噴きかけられた。

同年春、405号が駐車場北側の塀に車をぶつけた時、パトカーで来た警官2名に私がこの事を言うと、「妻」は自宅101号へ逃げた。これを追いかけて行った警官2名が101号の玄関で何者かに襲われ、パトカーが盗まれた。


2021年、少年野球チームに入っていた中学生の孫(男)が南側路上で素振りをしていたところ、近所に住んでいる男子(孫の先輩)が近づいて来た。孫は、一度目は逃げたが、二度目の時(2021年8月27日)は自分の足で東へ歩いて行った。以後、姿を見ていない。

最近、夕方に、この「孫」ではない中学生くらいの男子(学生服を着用)が自転車で帰って来て、101号へ入って行くのを見た。


女の孫(姉)は、二年くらい前まで、母親(妻)と一緒に車で出かけるのを見かけたが、高校へ通っている様子は無く、母親は「登校拒否をしている」と言った。男の孫と同時期から姿を見なくなった。






●104号(古参信者)
<家族構成> 区分所有者(寡婦)、娘、娘の夫、孫2人。
区分所有者の女は、「夫は病死し、遺族年金で暮らしている」「(104号の所有権は)お爺さんが自分にくれた」と話した。 
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区分所有者は、「20代で出家して、施設で子供を産んだ」と言った。/一度、駐車場で、妊娠している40歳くらいの女と一緒にいるのを見たが、娘かも知れない。その後、二歳くらいの女児を連れているのを見た。


区分所有者は、102号や103号よりも一段と濃いサリン弾を、私へ向けて投げたことがある。また、本物のピストルを撃ったこともある。


年に一回くらい、読経の声が104号から聞こえる。お爺さんの法事か?

2021年01月25日、袈裟を着た40代男が104号へ入って行くのを見た。呼び鈴も鳴らさず、ドアの鍵も開いていたようだったので、娘の夫かも知れない。



 



● 〇〇号(古参信者)
<家族構成> 自称〇〇号所有者の男は、「妻と子供がいる。子供はすでに出た(独立した)」と話した。
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この男は「母親が出家信者だったので施設で生まれた。それでも自分は親がいたので良かった、親が守ってくれた。親がいない子供はやられる(虐待?)」と言った。
生活費については、月額で、男は5万円、女は3万円、子供2人で2万円、を組織が支援してくれる。仕事も斡旋してくれる、1日7時間くらいで週3日。住宅資金も貸してくれる。しかし、国から給付される児童手当は、全額、組織へお布施しなくてはならない。







●201号

<家族構成> 区分所有者、妻、息子、息子の妻、孫2人(?)

現在は、区分所有者と妻だけが住んでいる。出家信者3、4人が同居している。
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区分所有者は、「元々、父親が入信していた。妻もヨガをやっていた。自分は7年くらい前に入信した」と言った。
「アレフの施設へ2カ月間修業に連れて行かれ、生きたカエルを食べた。息子も施設へ連れて行かれたが、帰って来たら人が変わった様になった、何でもやる、何でも食べる。今は失業して、アレフに紹介された仕事をしているが、何処にいるか分からない。一度、帰って来た時、もう行きたくないと言って泣いたので、嫁が一緒に行くと言いだしたが、夫婦一緒では駄目なので、息子と嫁は別々に連れて行かれた。二人とも、もう帰ってこない」


さらに区分所有者は、「女の孫も施設に連れて行かれ、誰の子供か分からない子を産まされた。帰って来た時にはもう(中絶は)できなかった、何人も(性交を)やらないと帰してくれない」「産んだ子供は死んだ」「その後、別の男が何回か来て、孫はその男と出て行ったきり、帰って来ない」と言った。



 



●206号

<家族構成> 区分所有者は、家族について「両親と妻と子供がいる」と言ったが、本人以外は姿を見ていない。
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区分所有者は、「アレフの施設へ、二週間修行に行った。部屋に水はあった。(洗面台の蛇口のことか?)」と話した。

脅迫されている様子で、104号区分所有者(女)の言いなりになっていた。






●303号
<家族構成> 父親、50代夫婦
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父親は長く患っていたが、2020年頃に救急車で運ばれた。息子の妻の話では、「N病院に、脳梗塞で入院している」とのこと。

最近、委託業者が家財を処分した。夫婦の姿は、1年以上見ていない。






●305号(古参信者)

<家族構成> 戦闘員の住処のようだ。2018年までは、区分所有者と自称する50代男、50代女、30代の男女、男子2人、20代の男女。

2019年からは、区分所有者と自称する眼鏡の40代男、30歳くらいの中国女、幼児2人、30代の女。
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2018年5月、305号で覚醒剤をやっているところへ、パトカーが来た。すると、30代女が両手に覚醒剤とサリンを持って、駐車場へ逃げた。そこへ県警のヘリコプターが飛んで来たので、女は持っていた覚醒剤などを車の中へ放り込み、車内に隠してあった短銃を取り出し、ヘリコプターを撃った。

それから女は車に乗って発車したが、門前で一旦停まり、駐車場の一番端にある308号所有の2台の車の間に、覚醒剤と銃を隠し、再び車に乗って逃げた。マンションから中年男が出て来て、女が隠した証拠品を拾って、建物内へ入った。

 

その後、50代男、50代女、30代男女とその子供2人、20代男女、を見なくなった。現在は、眼鏡をかけた40歳くらいの男が区分所有者を名乗っている。






●306号
<家族構成> 家族構成はまったく不明。2019年秋に入居した。 
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40歳くらいの妻は、2019年11月30日の管理組合臨時総会に出席したが、途中で「心配なので帰ります」と言って退出したきり、以後、姿を見ていない。

「夫」が区分所有者で、「子供がいる」と言っていた。






●307号(古参信者)/修業場
<家族構成> 区分所有者、妻、娘、娘の夫(共有区分所有者)、孫2人
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2017年に102号所有者が私をヨガに誘った時、「307号は修業場で、祭壇があり、仏像の絵が壁にかけてある」と言った。

娘の夫は、「アレフの警察」と同じベージュ色作業着と紺色野球帽という身なりで、家屋のリフォーム会社を経営している、という信者の話。







●308号(最古参信者)

<家族構成> 家族構成は不明。
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105号所有者は、「新築時に入居した頃から、308号所有者が他の住人を『禅の会』に誘って、入信させた」と言った。
この区分所有者は2020年1月に死亡し、息子が相続したもよう。






●407号

<家族構成> 区分所有者、妻、娘

現在、区分所有者と娘は住んでいない様子。妻は2019年10月06日の掃除当番に出席していた。
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2018年5月29日、407号所有者は、105号に頼まれたと言って、裁判所へ傍聴に来た。が、中途退席して法廷を出て行ったきり、今日まで姿を見ていない。

2019年頃、駐車場で偶然会った妻に夫はいるのか訊くと、「いないのです。どこにいるのか分からない」と答えた。
 

駐車場の契約場所には、以前とは違う赤色車が常時駐車されて、所有者家族ではない50代女と20歳くらいの女が使っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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