こんにちわ。
菊池誠司です。
アベノミクスは日銀の
量的緩和ではじまりました。
いわゆるインフレターゲット論です。
2015年にインフレ率2%を目指す。
これはデフレ経済から脱却するためには
間違いではありません。
しかし、それは一般論においてです・・・・・・
日本は今、普通の国ではないと思っています。
国の財政赤字が1,000兆円・・・・
国と地方を合わせて、1,300兆円の赤字があるのです。
途方もない数字です。
今年の一般会計予算は
税収が43兆円に対して、歳出は約110兆円
約67兆円の国債を発行して
ファイナンスするのです。
これを個人の生活にたとえると
430万円の年収の人が
1,100万円を使う生活をするために
670万円を借金をする・・・・・
のと同じことです。
こんな生活をかれこれ20年してきて
積もり積もった借金総額が1億3,000万円・・・
国民の金融資産の総合計が1,500兆円
私が国であなたが国民であれば、
あなたはお金持ちで1億5,000円あるから
私は借金できたのです。
それともう1つ借金できた大きな要素があります。
それは、借金の金利が0.8%前後(史上最低金利)
だったからです。
これが、もし仮にインフレ率が2%になれば
借金の金利も上がる・・・・
つまり、利払いが増える・・・・・
インフレターゲットはそれを誘発する・・・・・
危険性があるのです・・・・
ですが、これは経済の原理原則です・・・
その時我々一般庶民の生活はどうなるのでしょうか?・・・・・
では、また・・・