こんにちわ。
「資産形成コンサルタント」の
菊池誠治です。
今日も暑かったですね・・・・
今年も猛暑を覚悟したほうがよさそうですね・・・
さっそくですが、資産形成するといっても動機づけが必要ですよね。
しかも強烈な動機が・・・
それが、
昨日お伝えした、「65歳以上の金融資産が赤字になる人が
非常に多い・・・」(10人中8~9人)
だから「資産形成コンサルタント」として自らを位置付けているのです。
つまり、将来にそなえて計画的に資産を形成する
必要があるのです。
もちろん生活設計のシミュレーション上の話ですから、
絶対赤字になる!
と言っているわけではありません。
でも、それを見せられた当人は暗いですよね!
ここで、一番重要なことは、
「なぜ老後の手持ちのお金が赤字になるのか?」
その原因を知っておく!現実を知る!
ということなんです。
では、その理由をお伝えします。
まず、収入面です。
日本人の平均年収は平成23年度で409万円です。
(国税庁:民間給与実態統計調査より)
問題は、平成9年(1997年)には467万円だったのです。
つまり、この20年近く減り続けているのです。
それに対して、日本の上場企業はさすがに給料の額は減ってはいません。
(いわゆる一流企業 トヨタとか、東芝とか・・・は全体のほんの1%未満なのですが、)
ですが、給料の上昇率が減っているのです。
1995年から2005年の上昇率が平均約3.5%に対して
1996年から2013年の上昇率は平均約1.6%ぐらいです。
たった2%の差と思わないで下さい。
たとえば、30歳で年収600万円の人が
30年間3.5%上昇した場合の総合計と
30年間1.6%上昇した場合の総合計の差は
2,000万円以上違います。
収入が高い人ほどこの差は大きくなります。
今上場企業に勤めていている30代、40代の方は
トヨタを退職して今70歳、80歳になる人と比べて
生涯賃金受取総額は2,000万円~3,000万円は少ない金額になる
といわれています。しかもあらゆる業種に共通することです。
赤字になる原因の第一は収入が増えることが期待できない。
その結果どうなるかは、また明日お話します。
では、また