実家暮らしの私は
 
 
家族みんなが
実家帰ってきたときの
楽しみとして?
ウェルカムコーナーを作って
写真飾ってて😆✨
 
でも結構作ってからだいぶ経ってるので
そろそろ
 
2024年度バージョンに
入れ替えしていこうと思って😆✨
 
 
で、ここ最近の新年集まった時の写真
地元のウォーキングの時の写真
お兄ちゃんのお誕生日会の写真
 
そんな2024年家族イベントの写真を
 
プリントアウトしようとしたら
 
家のホームプリンタ丁度ほとんどのインクが無くなりかけで足りないので
 
買ってこようと家電屋さんに足を運んだ。
すると、純正品は全部買うと8000円😖😖
 
 
たかがアルバイト生のあたしには無理~~~😖😖😖
 
 
ってことで
 
 
DAISOにないか見に行ったら
こんなの発見した😳
 
 
 
 
 
エプソン用詰め替えインク!
 
 
とりあえず百円だし
買ってみた
 
 
すぐさま家に帰り
補充しようとした
 
 
すると、
 
 
これを使うには
 
 
”リセッター"と呼ばれるものが必要らしい!!
   
 
 
そんなの知ってる人
どんだけいる?(笑)
 
 
プリンターのインクカートリッジには
ICチップと言うものが付いてて、
それで印刷のときに
回数で大体の残量を測ってるらしい!
 
 
実際に入ってるインクを測ってるわけでわないらしい!
 
 
なのでICチップをリセットしないと
インクを入れたとして
もしデータ上で"インクありません"
ってなったら
印刷できないらしい。
 
 
仕方ないので、
今度はリセッターをアマゾンで買ってみた。
 
(この辺からもう振り回され始めてる。w)
(本当は百均で済む気満々だったのにw)
 
 
 
 
 
そして、届いた。
 
 
 
説明書を読んだ。
 
 
 
リセッターを使うには
 
 
USBが必要らしい。(笑)
 
 
 
 
もう〜また必要なものが出てきたよ〜😖😖😖🤚🤚🤚
 
 
 
 
対応してるUSB A-B
タイプらしい。
 
 
人生で一度も見たこともない形のやつ(笑)




 
 
 
どこに売ってんの
いくら?
なんでこれなん?
 
っと無知のまま
 
USB A-Bタイプをゲットする旅が始まった
 
 
ヤマダ電機で500円くらいで
リセッターとプリンターを繋げて詰め替えた
 
 
 
するとまた足りないものが出てきた笑
 
 
気づいてなかったけど
 
 
 
 
 
↑ダイソーで買ったインクにイエローがなかった。(笑)
 
 
一個でも欠けちゃうと
ちゃんと写真印刷できないの(><)
 
 
それから家の周りのダイソーに
足を運び商品探しの旅がはじまった
 
 
 
商品を探して→見当たらない
店員に聞く→ありません
 
これを3・4回ほど繰り返し
 
疲れてきたので
 
店舗に足を運ぶ前に
電話で問い合わせ→ないといわれる
 
ダイソーの在庫確認のアプリを見つけてダウンロード
→在庫検索してみる
→私は沖縄に住んでて一番近くの店舗で鹿児島(笑)
→諦める。
 
 
 
 
 
次に地元のショッピングモールのEDIONに行ってみた!
 
純正品じゃないけど在庫処分で
激安280円で手に入れる
 
 
 
イエローのカートリッジゲット
 
 
 
因みに私のプリンターはエプソン
EPー880AN
 
 
 
 
イエローをついにゲットして
差し替えて
 
印刷出してみた!!!!
 
 
かわいーーーー(≧▽≦)!!!!
 
 
 
出来栄えに大満足!
 
 
ダイソーの詰め替えでもいけるやん!
 
 
 
 
と喜んでいた。
 
 
 
次にどんどん家族の写真とか
自分の最近できた友達との写真とか
 
どんどんプリントアウトしていこうと思った
 
 
すると画面にこんな表示が出てきた
 
 
 
”メンテナンスボックスの空き容量がなくなりました。
ボックスの交換が必要です”
 
とのこと!
 
しかもこの表示無視できなくて
メンテナンスボックスを交換しないと
印刷させてもらえない><
 
私の心の声
 
ウソでしょ!?
 
え、さっきまでいっぱい空き合ったのになんで!?><
 
減り早すぎてダイソーのインクつかったから
エプソンからいじわるされてんのかな!?><

 
ってか、メンテナンスボックスってなに?
 
 
 
メンテナンスボックスとは一応
インクの不要なものとかを
どんどん吸収していく部分らしく。
 
特に”ヘッドクリーニング”をしたら
インクのノズルのつまり部分を
吸い込んで出すから
インクの消耗も早いらしい。
 
私は、印刷した時に
線が入るのが気になって
 
何度もヘッドクリーニングっていうものを
やってたので、
エプソンの意地悪ではなく
自分の行動に原因があると理解しました←
 
 
 
そして”メンテナンスボックス”
というものを探す旅に出ました。
 
 
 
 
続く