2023.6.30 モメッドシェア会行ったときの感想の動画^^↑
あれから3か月経ってみて、
相当変化があるのでそれをシェアしていきたい!
でもどうせ私にとっての幸せであって
かなり地味なことだから
うまく言葉にできないかもなんだけどね
3か月前、私はモメッドシェア会に行ってきました!
私は全然その会を気に入ったし
自分から率先して盛り上げるのが好きなので
あんまり相手関係なく
楽しめるのもあって
普通に楽しかったんです^^
で、次回も参加しようと思っていたんですが
やっぱ辞めて。
未完了の完了や
生活ビジネス講座が目に留まって
それが自分にめちゃくちゃヒットして
そっちに大きく舵を切り替えた
お母さんにも、モメッドの話やはっぴぃーちゃんの話し
沢山してたので、私がやっぱ次回はいかないことにする~。
ちょうどお父さんの誕生日だし
今は家のことがしたい
って伝えて。
そしたらお母さんが、
「なんで~!行っておいで~!」
って言って
お母さん的には
私にせっかくできたコミュニティで、
しかも私のトラウマや問題を言い当ててくれて
それに向き合ってくれる大事な存在だったから
あと、モメッドムーブっていう
身体動かすこと自体は私は好きだったから
私に好きなことをしてほしいっていう親心で
行ってきていいよ~って
お母さんがお金出すから~
とかって言ってくれて
私もこのコミュニティーの人たち
好きだし
全然行ってもいいんだけど
でも、お母さんの大事なお金使ってまで
自分の娯楽に使えないし
そもそもあたし、
そんな遊びたい盛りじゃないし
さっさと今沖縄いるうちに
実家にいるうちに
家のこと出来ることどんどん片づけていきたいなって
思っていたんだけど
でも、それとお金や人生に対するメリットが
結びついてなくて
本格的に実行できてなかったけど
生活ビジネスの概念に触れることによって
それらが自分の中でOKがでて
めちゃくちゃうれしかった
あーもうどんどんやろう~~❤って
超絶うれしかった!!!!!!
だって、お家のことだったら
まじで自由じゃん!!!
うまいへた関係ないし
何屋さんにだってなれるし
嬉しくて嬉しくて(≧▽≦)
で彼氏も友達も仲間もいない私を
心配してくれたお母さんに送ったライン
↑私になにかあったらお兄ちゃんとお姉ちゃんがいるから
無理して友達や仲間作んなくても大丈夫だよ
その言葉を自分が普通に言えてしまったことが
嬉しかった
幼少期のトラウマをひきずって
お兄ちゃんとお姉ちゃんを頼れない
ウザがられる
荷物になる
私は恥ずかしい存在
ってそれが抜けなかったし
自分が生まれたせいで
お母さんが大変になって
お姉ちゃんもお兄ちゃんも悲しい顔してる
ってずっと心のどっかで思いながら
生きて来てたから
でももうこれからは大丈夫
家のことどんどんやっていいなら
エネルギー全開やっていいなら
私に任せてください
って
強く思えたから
言えてしまった言葉
私はずっと家に居場所がなくて
お兄ちゃんを恨んで
怖がって
お父さんを見下して
そんな風に生きて来て
そんな自分を変えたくても
自分ではコントロールできない
そして、モメッドシェア会で言われた
「あなたは男性ブロックが強い」
ほんとそうだな~って思ったよ
でも、ワークやってる最中も
帰ってからも
その傷をいやせる自信もなくて
自分が変われるとも全然思えんかった
それもあってお母さんは
モメッド行って
私が自分の抱えた問題を解決してくれたら
って思ってくれたんだと思う
だから、解決しなきゃいけない問題なんだけど
でも、モメッドやシェア会では
わたしは解決できなかったと思ってる。
で、結局どうやって男性恐怖症克服したかというと
あっ!そう。徐々にだけど克服もしたんです(笑)
3か月前までは確かにあった
お兄ちゃんとお父さんへの
漬物石のような
嫌悪感も大分なくなり
愛情表現もできるようになりました^^
溝もどんどんどんどん
埋まっていってるよ
なにをしたかというと
家事をした
ほんとそれだけなんだけど
更にいうと
家事をしている中でも
お父さんにたいして
やりたくないことを率先してやってみた
例えば、ご飯作るところまでは良いんだけど
お箸用意してあげるのがめっちゃ嫌だったり
ビールお母さんに必ず取ってもらうのが嫌だったり
こっちはご飯用意してんだから
そんくらい自分で取れや
って思うわけ
でそこをしばらくは敢えてやってみたりとか
お箸持って行ってビール持って行って
お母さんがいないときとか
自分のご飯だけ本当は作りたい所を
お父さんのぶんも作ってあげたり
洗濯物も絶対お父さんのやりたくなかったけど
やってみたり
あとこれはやりたくないことではないんだけど
お父さんの箪笥の中全部一回出して
めっちゃきれいにたたんであげたり。
(お父さんのTシャツって大きいからたたむの楽しい)
とかってやってったら
良い感じになっていって
で、最終的に
お父さんに自分がこれまで感じてたことを
ぶちまけて
途中こころ折れそうになるんだけど
お母さんのサポートの元、
人生ではじめて
「もういいよ」
って言わずに男性に対して
感情を出して最後まで粘って伝えることができたよ
「お父さんはいいお父さんじゃないから」
って途中ひねくれた発言されて
じゃあもう会話終了じゃん
って思って
でも、ちゃんと伝えた
「私は大きなことを求めてるわけじゃなくて
お父さんは自分のやりたいことをいつも
私やお母さんにさせるでしょ?
やりたいことってそんな大きなことじゃなくていいから
そのためにスーパーに必要なものを買いに行く。とか
そんなレベルでいいから
私はまだここにいるよ?
まだ遅くないから
そのレベルからちょっとでも
動いてくれるようになれば
お父さんのその不足感も変わると思うよ」
って言って
で最後には
「これからはお父さんになんでも言って」
って言われてさ
私はすっきりして終われたけど
でもお父さんに期待はしてなかったの
そんな人ってすぐは変わらんでしょって(笑)
でも、次の日からお父さんはすぐ変わったw
私が台所で何かしてて
お父さんは仕事上調理に詳しいから
ちょっとやり方聞いたの。
そしたら、いつもだったら
絶対ソファーから来なくて
テレビから離れられないんだけど
すぐ起き上がってきて
やり方教えてくれて
え!?なに
日本語通じたん!?
ってめっちゃびっくりした
前日お父さんと話す前に
「お父さんにどうせ何言っても聞かないし
お父さんには何も期待してない
話しもどうせさえぎられて聞いてもらえないし
私の中の諦め癖は治らない」
ってお母さんに言ってたら
お母さんが
「あの人意外とちゃんと話せばやってくれるから」
って言ってて
全然1ミリも信じてなかったけど
本当にちゃんと話せば
やってくれる人だった笑
そっからもう書ききれないくらい
沢山の素晴らしいお父さん変化劇場が
始まってしまって
私は毎日お父さんを褒めまくってる笑
とりあえずまだまだ報告したいこと沢山あるけど
今んとこそんなかんじです
これが実家専業主婦女りかこの物語