磁界は中学生のころ、器械体操部に所属していたのだが、そこで酷いイジメを受けた事があった。

 

 

暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりなどなど。

 

 

そんな過去が影響してか、磁界はスポーツマンシップというものはあまり信用していない。スポーツに打ち込む人に対しては、あまり尊敬の念を抱かない。(モチロン、立派なアスリートも沢山いるので、スポーツに打ち込んでいる人すべてを否定する気はありません)

 

 

磁界をイジメていた連中は複数人いたのだが、一見彼らの間には結束や友情があるように見えた。徒党を組んで磁界に対するイジメに加担していたので。

 

 

そんな彼らだったが、中学を卒業すると、彼らの間にあった人間関係はあっという間に雲散霧消し、その後の様子も全く聞かなくなってしまった。モチロン磁界に対するイジメも完全に消滅した。

 

 

それもそのはず、彼らは進学先の高校がそれぞれ異なるのだから、同じ時間を同じ学校で過ごす事もなくなるし、それぞれの進学先高校ではそれぞれ別の友達ができるので、中学時代の友達に拘る理由もない。

 

 

 

 

まあ、彼らの間に最初から結束や友情など無かったという事だ。

 

 

ひとりでいる事の寂しさを紛らわす為に徒党を組んでいたに過ぎない。

 

 

 

 

磁界は学生時代の頃から今日まで、意味の乏しい友達関係は作らなかったなー

 

 

ひとりが寂しいなどと思った事などない。

 

 

寧ろ、ひとりでいる事自体が他人に依存せず、自分自身の責任と決断で人生を切り開く事のできる「真に人間らしい生き方」だと思う。