❶小学校 ⇒ 行方不明。

 

 

❷中学校 ⇒ 廃棄処分。磁界は中学時代は器械体操部だったのだが、酷いイジメを受けたことがあった。中学時代に良い思い出がないので、そもそも卒アルなど持っていたくもない。

 

 

❸高等学校 ⇒ 廃棄処分。磁界の高校は工業高校。生徒のほぼ全てが男子生徒。特段友達も作らなかったので、「ほぼ男の他人しか写っていない写真集」を保有していること自体に価値を見出せない。

 

 

❹大学 ⇒ 受領拒否。母の病気で就活ができず、これを巡って大学職員と対立。大学に良い印象がなく、卒アル自体の受け取りを拒否。

 

 

 

 

 

通っていた学校に対してはあまり良い印象はないが、これらの挫折経験があったからこそ社会人になってからの失敗を未然に防止できた。社会に出る前から「大人や権威を疑う習慣」が確立されていたからだ。