いやはや、本当に言論の劣化は著しい。
DJ OKAWARI
” Voice of Nature ”
なんで、三橋ブログにモシモシさんがいるのかと思ったら、此処を見て納得した。
毎日のようにコメントをしてたからだ。
確か、粘着胞子のバカタレが、モシモシさんに喧嘩を吹っかけて、モシモシさんがコメントから撤退すると明言した後、前言を撤回して引き留めていたと記憶してるが、このエントリーにある 『 藤井参与の信者 』 というコメントに発狂して、胞子を含めたコメント欄の雑魚どもが、モシモシさんへ総攻撃をしているようだ。
そもそも、本当に信者と呼ばれるほど執着をしていないなら、暴言などという表現にはならないのであって、藤井参与を慕ってるからこそ、ここまで発狂するに至ったのであろう。
例えば、私が上念信者、安倍信者、自民信者といわれたところで、
『 何言ってんの、コイツ・・・? 』
で終わる話。
当たらずとも遠からずだからこそ、
『直接伝える事の意義』
ところで前回のエントリーで、日々の生活を削ってボランティアでブログを更新する進撃の庶民の創設者の影法師さんや、私に対して『藤井聡の信者』なる暴言を吐いたコメントがあり削除させて頂きました。仮に藤井聡こそ売国奴だと思うなら、私が藤井聡さんを紹介しますので、本人に直接諫言したら良いと思います。
『心に刻み込む重要性』
例えば藤井さんの直接会って参与を辞めろ!と言っても藤井さんは参与を辞めないかもしれません。しかし、辞めろ!と言われた事実は本人の心に深く残るでしょう。私が政治家に会いたい理由も、それなのです。消費税廃止!移民禁止!なんて連中は、聞いた事もないでしょうが、その言葉を聞く事が重要だと思います。
『毎日、批判記事を書くべき!』
またその方には毎日長文のコメントを頂いており、進撃の庶民に寄稿して下さいと、私や影法師さんから何度もお願いしておりますが何故か辞退されています。私や影法師さんに藤井信者なる罵詈雑言を浴びせるなら、進撃の庶民のブログで毎日、藤井批判のエントリーをアップし「藤井聡は国賊」と書けば良いでしょう。
サテ、この藤井聡を、
安倍晋三に変換してみたらどうだろうか?
影法師さんや、私に対して『安倍晋三の信者』なる暴言を吐いたコメントがあり削除させて頂きました。仮に安倍晋三こそ売国奴だと思うなら、私が安倍晋三さんを紹介しますので、本人に直接諫言したら良いと思います。
このような恰好になります。
論理構成は
『 ○○の信者なる暴言を吐くなら、本人である○○に直接言え 』
ということになり、言ってる本人がそれを実行していなければならない。
◇ 安倍信者を乱用する影法師 ◇
安倍ちゃんが中国包囲網?(笑
https://ameblo.jp/shingekinosyomin/entry-12369526509.html
安倍信者の言説動向の参考の一つになるのが上記のブログ。
第二次安倍政権発足後、
すでに5年半にもなろうかというのに、
未だに「ミンスガー」とやっていますからね(苦笑
安倍外交~産経と外国メディアとの論評の違い
https://ameblo.jp/shingekinosyomin/entry-12370710724.html
2018-04-23 23:55:00先日取り上げた推摩なんちゃらがリブログ表示拒否。
(追記:さっきは何度見ても「リブログ記事は表示されません」となっていたのが今は見られるようになってます)
そりゃ、安倍信者共を思考停止させ続けるためにも、データに基づいた私の記事は見せたくないでしょうからね。現実を見せずに安倍支持・自民支持を説く、ああいうブログの存在は、日本への人口侵略を目論むシナ共産党にとっても大歓迎。
これを、藤井聡の信者に係る論理に当て嵌めると、
”推摩なんちゃら”に対して『安倍晋三の信者』なる暴言を吐いたコメントがあり削除させて頂きました。仮に安倍晋三こそ売国奴だと思うなら、私が安倍晋三さんを紹介しますので、本人に直接諫言したら良いと思います。
サテ、残る問題は、
影法師が安倍晋三本人に、
直接諫言していたのかどうか?
答えが No であるならば、
恐らくボランティアでブログを更新してる”推摩なんちゃら”に対し、
『 安倍晋三の信者なる暴言を吐いて申し訳なかった 』
と、言わねばならなくなる。
そして、安倍晋三本人に直接諫言するのが、言論ポータルサイトと名乗る以上、最低の責務であろう。なにしろ、個人ブログに対し、集団で攻撃をしているのだから、己が放った勇ましい台詞の責任を負うのが当然だ。
とまあ、このように、自分の事は棚に上げ、他人に対し論理破綻したクソをぶつけるカスしか残ってないのが、進撃の庶民の現状という事であって、モシモシさんは気に病む必要は全くなく、寧ろ、この程度の反論すら出来なかった、モシモシさんの知能水準を嘆いた方がよいでしょう。