この白痴の考えなんぞ一発で見抜けるわ。

 

 

【安倍晋三首相講演詳報(6)】「民進党を批判しているのではないんです。ファクトを申し上げました」

http://www.sankei.com/politics/news/161220/plt1612200028-n2.html

 

 

女性も男性も、お年寄りも若者も、難病や障害がある人も、一度失敗を経験した人も、誰もが活躍できる1億総活躍の未来へと、安倍内閣は挑戦を続けて参ります。

 

その本丸は働き方改革であります。まず、「同一労働同一賃金」を実現する。そのためのガイドライン案を、政府として本日の働き方改革実現会議で提示する考えであります。ここでその中身は申し上げるわけにいきませんが、ちょっとお待ちを頂きたいと思います。

 

非正規という言葉をこの国から一掃をする。その決意のもとに、不合理な待遇差を是正するためのガイドラインであります。これまで、パートや派遣労働などさまざまな環境のもとで働いておられる現場のみなさんから、直接話を聞く機会を得ました。

 

 

 

 

 

あ、そう。

 

 

 

 

 

「安倍総理は非正規という言葉をなくしたいと言っている」

http://newswitch.jp/p/7218

 

安倍晋三首相の肝いりで進める「同一労働同一賃金」の政府ガイドライン案が年内にも示される見通しとなった。厚生労働省の「同一労働同一賃金の実現に向けた検討会」(柳川範之座長=東京大学大学院教授)中間報告が示され、この考え方を基に20日には安倍首相が議長を務める「働き方改革実現会議」を開き、具体的な例を示す予定だ。

厚労省検討会では、政府の「働き方改革実現会議」が示したガイドライン案を受け、労働契約法やパートタイム労働法、労働者派遣法など必要な関連法改正に向けた議論を行い、来年の通常国会で審議し関連法の改正を目指す。

 

 

 

厚生労働省の「同一労働同一賃金の実現に向けた検討会」(柳川範之座長=東京大学大学院教授)中間報告

 

 

 

 

 

同一労働・同一賃金の愚

http://ameblo.jp/ziita1130/entry-12141357335.html

 

「同一労働・賃金」検討会23日スタート 
4月に論点整理 参院選の争点へ

http://www.sankei.com/politics/news/160320/plt1603200024-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/160320/plt1603200024-n2.html

2016.3.20 21:42

政府は、正社員と非正規社員の賃金格差是正を目指す「同一労働同一賃金」に関する有識者検討会の初会合を23日に開く。海外の先行事例や国内の関連判例を把握した上で4月中に論点を整理し、5月にも取りまとめる「ニッポン1億総活躍プラン」に反映させる。野党はさらに踏み込んだ格差是正を訴えており、同一労働同一賃金が夏の参院選の主要争点になりそうだ。

検討会は経済学や労働法の専門家ら7人で構成。厚生労働省の「働き方の未来2035」懇談会で事務局長を務める柳川範之・東大院経済学研究科教授が座長に就任する予定だ。

年内をめどに、どういった場合に正社員と非正規の賃金格差が不合理なのか具体例を示した指針(ガイドライン)を策定。新たな法整備の在り方についても議論を進め、労使が参加する労働政策審議会(厚労相の諮問機関)での労働者派遣法などの法改正の検討につなげる。

( 以上抜粋 )



『 柳川範之・東大院経済学研究科教授が座長に就任する予定だ。 』


この名前でどういう内容になるか想像がつきます。
この人物が座長になったという事は、この人物の思想が反映されるという事。
 


日本成長戦略 40歳定年制 経済と雇用の心配がなくなる日/さくら舎



40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書)/筑摩書房




会社と社員を救う『バーチャルカンパニー』 - 柳川範之
http://third.nikkei.co.jp/report/130609-4_report_4.html

緊急提言 終身雇用という幻想を捨てよ 
「日本の雇用制度を考える」研究会 座長 NIRA 理事 柳川範之
http://www.nira.or.jp/pdf/0901areport.pdf



キルア

『  死ね・・・!  』

 

 

 

 

 

 

 


 

Gareth Emery feat. Christina Novelli

『 Dynamite 』