※ 速報 ※

 

TPP恐慌採決

https://shingekinosyomin.amebaownd.com/posts/1577066

 

【目撃せよ!】

TPP特別委・自民党強行採決~twitter

https://shingekinosyomin.amebaownd.com/posts/1577003

 

 

 

=====================

1/3【討論!】ここが危ない!TPP[桜H28/3/5]
https://youtu.be/7Z7-zmBz3IM?t=18m





関岡氏の18分頃からの解説。

日本の外務省と米国のUSTRみたいな所が規制問題について話し合い、これを、TPP委員会なる上位機関に報告し、構造改革・規制緩和について管理されるかのような、とんでもないモノが入ってるとの事。これはTPP固有のモノであり、他の自由貿易協定でも無い概念らしいです。

=====================

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

28. TPP骨抜き論を破壊します
>thekさん

こんばんは。

世にあるすべての骨抜き論に対し、一つ一つ破壊するのは不可能に近いです。

① 自民党が守ると言った農産品の関税
② ISDSによるグローバル企業による規制改革


この二つが守れてない証拠を、一時ソースを基に突き付けてるのが私です。

① は加盟国が関税を引き上げることが出来ず、
長期にわたり、最終的にはゼロにすることが原則
となってること。

② は第25章にあるTPP委員会による規制管理。

総て主観を省いた事実。
どこが骨抜きにされてるのでしょう?
私は論点をこれに絞ってますが、有効な反論や資料が皆無です。

つまり、あなたが骨抜き論がデタラメであることを認めてしまってることになりますが、不勉強とおっしゃるのでしたら、勉強されてる方に、①② が ” 大丈夫問題ない ”と、私たちを説得してください。

納得出来たらTPP反対を主張する事をやめます。

ジータ 2016-08-17 23:31:34

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

メガブロ時代から長い期間みてますが、アメブロ界隈で、傲慢なこの私が、頭脳に於いて勝てないと思った論客が何人かいます。そのうちの御一人が有害物質TPP協定について、見事な提言をされてるのでご覧ください。


◇  進撃の庶民  ◇

TPPへの挑戦 第3部(1)
http://ameblo.jp/shingekinosyomin/entry-12191569145.html

TPPへの挑戦、第1部でも申し上げましたが、この状況で、TPP批准を否決させるような手段は超法規的なものを除き見当たりません。しかし、まだ無害化することは可能です。その方法は、とある条例の改正案を超党派の議員連盟で協議し、改正するというものです。

その条例とは、で次回に引っ張ろうかと思ったのですが、役に立つかもしれない情報を出し渋っても仕方がないので、答えを申し上げると、それは、消費者保護条例です。

既に多くの各都道府県や市町村で、省費者を保護を目的とした条例が制定されています。この条例において、市民を悪質な商取引から 守るために 様々な規制が設けられています。この条例は各自治体ごとに異なりますが 不当に安い価格での販売を禁止するものや、危険性のある物の販売を禁止することを盛り込んでいるものもあります。

TPPはISD条項によって国の主権 が守れなくなると言われていますし、本条例がTPP発効後に制定され、この条例を根拠に販売が規制されたことで損失を受けた場合、ISD条項により訴えられて損害賠償をさせられることになるでしょう。しかし、それは、TPP条約発効の後の話であり、 それ以前においての規制は有効であると考えられます。このためTPP条約発効の前に、この条例を整理することが大切なのです。

( 抜粋 )


・・・。

いやあ、もう着眼点が凄すぎて脱帽の一言です。
感服いたしました m(_ _ )m

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━