2年くらい前に一度メンタルクリニックで認知症の検査をしてもらった病院で
再び検査をしてもらいました。
テレビなどでよく見るテストのようで、
いくつかの言葉を覚えたあと、少し時間をおいて思い出すってやつ。
検査室から出てきた母が
「かなり思い出せなくなってる・・・。
もう、いよいよ頭がパーになってきた」とポツリ。
その後担当医による診察というか、会話(?)。
「先生、いよいよダメになったようです」という母に
「ん?忘れることが多くなりましたか?
うん・・・確かに前と比べると少し進んでいますね」
とかなり軽い感じで応じる先生。
横で聞いていて、さすがだなと感心していた私。
とにかく、CTで脳の状態をチェックしてから
認知症などの症状が見られるのか
はたまた単に加齢による物忘れの程度なのかという判断をしましょうということで
3週間後にもう一度行くことになりました。
ただ、先生によると、やはり一人暮らしは本気でやめたほうがいいとのこと。
誰かと一緒に暮らすか、あるいは施設に入るかということを考えましょうとのこと。
うーむ、どうしたものか。
25年ほど一人暮らしで過ごしてきた母が今更誰かと生活を共にするのは
正直難しいだろうということはわかっています。
何より、母にとってのストレスの元だと思います。
けれど、先生が一言。
「ストレスをとるか、命の危険をとるか、ってことですね」
なんか、変なところで感心してしまうのですが
メンタル科のお医者様ってすごいなと・・・
(あの先生がすごいのかしら)
とりあえずは、私が色々考えたところで仕方ないので
3週間後の診断結果を聞いてから、よく考えます。
」
が



