母の携帯電話


どうにもこうにも音が聞き取りにくいらしく

もう機種も古いから買い換えようかな

と何度も言うので

そんなに言うならと近所のお店で機種変更しました。


とはいえ、まったく新しい機種だと

使い方も変わるから

なるべく同じような機種にしたのです。


ま、当然ながら

変更したその日は

「なんだかよくわからない」とブツブツ


翌日には

「まったく使い方が違うから私には使えない!」と怒りモード。


前の機種とほぼ同じだから使い方は一緒だよ。

ほら、このボタンも同じでしょ。

ここを押せば私につながるでしょ。


と一つ一つ説明しなんとか納得?


次の日には

何事もなかったように普通に使っています。



そして本日。


「あんたに何度かけても繋がらない。

 この携帯は使えない」

と文句を言いながら電話をしてきました。


もうこの時点で、コント状態です。


間違いなく、その使えない携帯でかけてきてるのですから!



「大丈夫よ、今繋がってるでしょ」というと


「前の電話はどうしたの?勝手に部屋に来て捨てたの?」と

もう怒りモード全開。



むむ・・・むむむむ・・・・(がまん、がまん・・・)


「お母さんが自分でその機種を選んだじゃない。

 昨日は普通に使えてたし、大丈夫だよ」


「なにが大丈夫よ。

 あんたが勝手にこの機種にしたんじゃない。

 私はこんなの選んでないのに

 あなたが、これにしなさいって言ったんじゃない」


むむ・・・むむむむ・・・・・


ぁんだとぉ・・・・(ぷつん・・・)



「あ、そう、んー、じゃー、そうなんだわね。

 うん、わたしが勝手に選んだんでしょうね。

 はいはい、それでいいよ。

 ほんじゃーね。

 おやすみっっっべ(怒



っっくーーーー


ざけんなよぉぉぉ


と電話を切って叫んでみました。


どあほぉぉーーーー!ガックリ