昨夜、NHKで放送された仕事ハッケン伝 は
俳優の平岳大さんが大手百貨店のバイヤーに挑戦という内容。
正直、平岳大さんという俳優さんのことは全く知りませんでした。
平幹二朗さんと佐久間良子さんの息子さんというのは
名前からすぐにわかったのですが
見るからにサラブレット然とした姿は
紳士服売り場いスッと馴染んでいました。
俳優さんでもあるし、結構そつなくこなしていくのでは?と思ったのですが
やはりそんなに甘くない世界。
専門用語が飛び交う中で右往左往する彼。
それでも、必死にこなしていこうとする姿勢はとても好感が持てました。
何よりも、笑顔を絶やさないというのが素晴らしい。
番組での挑戦なので、限られた日数での体験でもあり
ある程度周りの人たちも、それはわかっての対応だと思うけれど
センスだけではダメ、科学的な分析も必要と言う厳しい言葉に
なるほど・・・と納得。
芸能の世界で生きている彼にセンスはあるかもしれないけど
それだけで、さらっと出来る事ではないのだと改めて感じました。
それは、百貨店という世界だけではなく
どの業界にも通じることなのではないかと思いました。
しかしそもそもセンスがない!というのはちょっと痛いかな。
いやいや
それを補う科学的分析力や経験を積み重ねて行くことで
センスも磨かれて行くかもしれない・・・
と一人でブツブツ言いながら見ていました。
わたしなどは、何にしてもセンスがないというか
感性が鈍いというか・・・
さらには分析力もないし、あるのは歳を重ねてきたことに伴う経験。
とは思ったものの
それもあまり深みのあるものでもなさそうでトホホ
けれど、昨夜の放送を見て
そういうものが欠けている自分でも
笑顔を忘れないこと!というのなら
なんとか出来るんではないかと・・・・
ちょっとだけやる気がわいてきたのでした。
最後の日も、笑顔で社員の皆さんに挨拶をしていた平さん。
とても、ステキな青年だなと改めて感じました。
NHKって、やっぱり良い番組作りますよね。