やっと観れました


全国公開したらすぐに観に行こうと思っていたのに

近くの映画館では上映されていなくて

あららーとあきらめていたら

思いがけず上映決定!のアナウンス


おーー♪

毎週水曜日はレディースデイで安いからチャンスと

先週の水曜日に行こうとしたら

なんだか体調が悪くなり・・・・


それでも映画館の近くまで行ったのですが

どんどん具合は悪くなる一方で

やむなく断念


ということで、今日やっと行けました



大竹しのぶさんのファンなので観たかったというのもありますが

宮崎あおいさんのファンにもなりました


数十年前、映画「息子よ」で大竹さんをみたとき

「この人すごいな」とファンになったのですが

あの時と同じ感覚になりました



大竹さん演じるオカンが桐谷さん演じる年下のケンちゃんの

プロポーズを受け

それを受け入れられない娘との日々


娘にもケンちゃんにも辛く苦しい過去があって

それは誰にも起こりそうにはないかもしれないけど

起こっても不思議ではないことだったりする


生きていくってことは、そういういろんなことがあるんだよね

と自分の中に落としながら、でも

寂しさを感じたり、怒りを感じたり、むなしさを感じたり・・・



そしてオカンの病気が知れることとなり

「教えてくれたらあの人のことも、もっと上手に受け入れたのに」

という娘の言葉に

「死ぬから?そんなの嬉しくない」

というオカンの言葉


命の期限がわかったからこそ

自分の人生をきちんと生きていく

それを大切な人に見せて 逝く


なんときっぱりとした生き方だろう

はたして自分はそんな「逝き方」ができるだろうか


命の重みを伝える作品に出会うたびに思います



涙もあるけど、笑いもあって切なさもあって

心にシンと残る作品でした