宮崎アニメは何度見ても飽きません


昨夜は「もののけ姫」がありました


初めて見たときとはまた違った感じを受けました


見るときの自分の感情や環境が違うと

受け取り方も変わるんでしょうね



宮崎アニメのベースはだいたい同じもののように思います


主人公の女の子・男の子

その周囲の人たち

良い人・悪い人

ほんとは良い人なのに悪い役回りの人


人工的に作られたもの

無垢なもの

自然・・・



時代や場所も特定はされていない不思議な空間


だから見る人の感性で時代背景や人間関係が想像されるのだろうと

思います



声優さんたちも素敵です


本職の声優さんだけではなく

人気の俳優さんを使ったりすることもよくありますが

それはそれで良いかなとも思うようになりました


たとえば、ハウルの動く城では木村拓哉さんがハウルをやって

話題になりました


そうと知って見ているのに

いつの間にかキムタクじゃなくてハウルの声として聞いていました


ゲド戦記ではV6の岡田准一さんが主人公の声でした


最初は、ちょっと違和感があったのですが

見ているうちに「悪くない」と思いました



個性的な俳優さんや人気のある俳優さんが声優をやると

どうしても俳優さん自身が前面に出てしまいがちですが

本当に上手い人がやると

役柄の声として聞けるようになると思います


もののけ姫の美輪さんなどは

ものすごく個性的な方だし、声も個性的なのだけど

威厳のある山犬モロでした


森繁さんもしかりです



かつて声優になる夢を持っていた私としては

なんだかもう一度挑戦したい気分になりました


いや、気分だけではあるんですが・・・

なんか、ちょっと心の奥底でチラと燃えるものが・・・