12月16日のニュース


某市は失業者を臨時職員として雇用する方針を決めた。

希望者を最長で1か月間、交代で来年3月まで雇う考えで、

16日から申し込みを受け付け、面接を経て随時決める。


市役所にある全25課が1~2人ずつ確保することを目標に人員を調整。


相談者の中には実家に帰る交通費さえないという人もおり、

市は1か月間の雇用でも生活支援につながると考えている。


市内在住であれば、住民票を移していなくても応募できる。


臨時職員となった場合の住居は、市が民間のアパートを借り上げるか、

市営の宿泊施設を提供する。

家賃は未定だが、一部を市が負担する方針。



行政が直接失業者を雇うことは例がないとかで注目されました


そして今朝のニュース


応募者がない



ニュースを見ていたオットが

「本当に困ってないってことなんやろーかー」と一言


けれどね

私、最初のニュースを聞いたとき思ったんですけど

1ヶ月の雇用って初めからわかってて応募するかな~


結局1ヵ月後にはまた失業状態になることがわかっているわけで

1ヶ月先延ばしになっただけのこと


私だったら他を探すかな~



かたや某企業は

自社のマンション入居者がないことと

失業者が仕事と住まいがないことをマッチングして

失業者に住まいを安く提供し

時給1000円で、ビルなどの清掃の仕事を提供していました


雇用期間を定めているわけではないようで

働きによっては正社員への道もある


失業者は頑張れば先も見える仕事と

その収入でも払える住居を提供してもらえて

企業は正規の価格ではないけど家賃が入る


どちらにもメリットがあるわけです



前述の某市も失業者のことを考えて対策を練ってくれたのだと思うのだけど

なんというか「仕事と住居を与えてあげる」的な感じを受けるんですね


仮に応募がなくても、市は困らないわけで・・・


後述の企業は、自分も困っているし相手も困っている

お互いが良くなる方法はないだろうかと考えた


そこの差って感じます



オットが言うように

某市の失業者は

本当に明日の米に困っているわけじゃないという余裕も

もしかしたらあるのかもしれません


今夜は野宿しないといけないという状況ではないのかもしれません



かくいう私も

完全な失業者ではないけど

定職がある状態でもなく


今月やる仕事はあるけど来月はどうだろう的な日々


ハローワークに行ってお仕事検索パソコンをやるものの

この仕事!と思えるものはなくて

選んでる場合でもないのかとは思いつつも

何でもいいから・・・で、結局続けられないのもイヤだし


これって、私に余裕があるってことなのかしら?


オットが働いているから、義母も年金もらっているから

明日食べるお米があるから・・・


そうかもしれないな


のんのんわんわんのお世話もしてあげられないことになったら

とにかく何でもいいから!って日銭を稼ぐことになるんだろうな



私は幸せなんだな



この世界的な不況

どこまで、いつまで続くのだろう


息をひそめてジッと待っているしかないのだろうか



韓国で買い物しまくる日本人のテレビ映像を見ながら

ぼんやりと考えた・・・